野球の基本とは?基本に忠実に、なんて言ってる指導者はオワコンですよ。

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こんにちは!阿久津です。

今回の記事は

「野球の基本とは?基本に忠実に、なんていっている指導者はオワコンですよ。」

と言うことで野球で基本が大事なんてよく言われるけど実際説明をすることが難しい基本について書いていきます。

この記事では、自分が考える、基本の基本的な考え方について書いています。

監督やコーチの方が基本の定義ができていなかったら教えるときにブレブレになってしまいます。

自分も過去に少年野球の指導をした際に経験した事を元に記事を書いていきたいとおもいます。

基本に対しての考えが定まっていないと、指導に行き詰まってしまうと思いました。

なので、ぜひこの記事を指導の参考にしていただけたら嬉しく思います。

基本とは何か?

お前は基本がなっていない!なんていわれたことのある選手。

野球の基本を見出せない指導者の方。

基本という概念に疑問を持っている指導者の方や選手の方に参考になればと思い書いていきます。

それでは早速記事を見ていきましょう!

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まずは基本からって言うけど基本って何?

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昔からよく耳にする基本や基礎っていう言葉。

お前は基本がなってない。

もっと基本的なことに取り組め。

もっと基礎を大切にしろ。

基本に忠実に、、、

なんて手ではなく耳にタコが出来るぐらい言われてきた方もいるのではないでしょうか?

自分もそのうちの1人です。

自分はそんなこと言う指導者に基本ってなんですか?

と聞いてみたことがありました。

そしたら、基本って言うのは正面で捕るとか胸に向かって投げるとかそういったことだろ!

なんて怒られたことがありました。

いやいや「とか」って何?とは言い出せませんでしたが、当時は小学生で基本って言葉の意味すらもわかりませんでした。

そういった指導しかできないコーチや監督は指導する資格がないので辞めたほうが良いと割と本気で思います。

と言う自分もいざ基本って何?って聞かれたら正直伝え方に迷いますがいくつか世代別に準備している伝え方があります。

それと世代を超えた部分でも準備している考え方があります。

それではまずは、世代別、レベル別に見た自分の中での基本の定義をご紹介したいと思います。

基本の疑問 キホンって何?

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まず、基本とはどのように定義していくのか。

小学生の場合

楽しんで野球をやろう。それが基本だと思います。

実は自分は独立リーグ時代に地域貢献活動と言う活動の一環で、とある少年野球チームにコーチとして派遣されていた時期があります。

そのときに感じたのは、監督やコーチが怖すぎると言うこと。

あなたは高校野球の監督さんですか?と思うような小学生に求めるレベルではない高いレベルのことを教えてはいないくせに求めていたのです。

自分が任されたのは低学年の部でした。

アップで鬼ごっこしたり遊び感覚のトレーニング、反応を鍛えるメニューなどを取り入れました。

キャッチボールにもこだわり2班程に分かれてクイックスローでどっちの班が早く10往復できるか勝負させたりしました。

教えているほうも楽しかったしお子さんも楽しいと言ってくれました。

その中で、実は早く投げる方法があるんだけどこれ知ってる?

と言った感じで技術的なことを仕込んでいきます。

遊んでいると子供達は思っているのですが知らない間に技術的なことを練習させ、うまくなるような仕掛けを考えてコーチングをしていました。

中学生の場合

中学生の場合だと少し状況が変わってきます。

それはシニアやリトルリーグなど硬式野球をしているか、または学校の部活動として軟式野球をやっているかによって指導方法やノウハウは違ってきます。

ですが基本といった観点で見たらそれほど差は無いかなと思います。

中学生の場合の基本は、野球というスポーツにおいてすべての動作の理解があることだとおもいます。

ここで言うすべてとは、捕って、打って、投げて、走って、と言ったプレーにかかわるすべてに対してのことです。

できなくてもいいので、この状況ではこういうプレーがあるとか。

投げる時に肘が下がると何で怪我するのか?

盗塁のスタートの切り方はどっちの足から切るのか?

第2リードの種類は?バントはセーフティーはどうやるか?確実に送るときはこうすとか。

なんてことがやんわりイメージできたら良しとします。

高校・大学生の場合

高校・大学生の場合の基本は正直ないです。

無いというか高校生や大学生になってくるとポジションが限定されてきています。

ピッチャーと内野をやっているケースというのはまれなケースになってきます。

このあたりのレベルになってくると、そのポジションごとの基本ということになってきます。

強いて言わせてもらうとするならば、

そのポジションごとの特性をある一定のレベルでこなせるか。

と言うことになってきます。

ポジションだけではなく打順にも関連してきます。

例えば1、2番なら小技を使えるか?盗塁がうまいか?走塁がうまいか?

4番なら狙ってホームランが打てるか?下位打線にいるバッターも上位打線と変わらない打線が組めるか?

と言った感じです。

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基本のレベルってめっちゃ高くないですか?

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そうなってくると基本ってめっちゃレベル高いと思うんですよ。

なので選手に掛ける言葉としてはほんとにナンセンスな言葉だし、抽象的すぎて伝わらないですよね。

なのでチーム全員で基本を共有しておく必要があります。

ぜひもう一度基本について考えてみてください。

「お前は基本ができていない!」なんていう指導者は伝えたい指摘箇所を伝えられない、ポ〇コツです。

野球において基本とは、奥が深くポジションや打順によって左右されるものなのです。

それを一言、基本という言葉でくくってしまうなんて野球に対しての冒涜でしでしか無いと感じます。

なので基本を定義しましょう。定義し共有しましょう、それもチームプレイです。

最後に野球の基本として世代を超えた部分として紹介したいと思います。

世代を超えた野球の基本についての自分がした定義

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基本とは、

ポジション、打順にかかわらず共通して最低限必要な技術や思考、体格に対しての考え方

これがキャッチボールで胸に投げることが基本とか、正面で捕れ!とかピッチャーは下半身が基本とかそういった伝え方につながっているんだと思います。

最後に考え方と言う文言を持ってきたのは、

考える知識があれば後は練習をこなしているうちに自然と身につくと信じているからです。

基本とは一言で言い表せることでは無いのです。

そしてそんな簡単に伝えることもできないものなのです。

なぜなら、野球は9人でやるスポーツでその1人1人に役割があります。

それと同時にやらなくていいこともあるからなのです。

今回の記事は以上になります。

参考になった!と思っていただけたら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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