肩のインナーマッスルを鍛えて鋭く腕を振れるようになろう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

肩のインナーマッスルを鍛えて鋭く腕を振れるようになろう!

BO15103026151030265020_TP_V

この記事をご覧いただきありがとうございます。

プロ野球ブロガー阿久津です。

今回の記事では

「肩のインナーマッスルを鍛えて鋭く腕を振れるようになろう!」

と言うことで肩のインナーマッスルについて

少しだけお話させていただこうかなと思います。

今回のご紹介する内容は、

肩のインナーマッスルってどんな筋肉なのか?

どのような役割をしているのか?

と言う点と、

鍛えると野球にどのような影響を及ぼすのか?

について書いていきます。

それではどーぞ!

スポンサーリンク

インナーマッスルとは?アウターマッスルとは?

それではインナーマッスルについて簡単に説明いたします。

インナーマッスルとは、

体の奥や内部に存在する筋肉の総称のことです。

体の中心部にあることから深層屈筋群とよばれることもあります。

インナーマッスル

持久力に富み疲労しにくい性質

をもつ筋肉で、筋線維の直径がとても小さい筋肉です。

肩甲骨周りや背骨に付着して

姿勢、ポジションをキープするための筋肉や、

股関節や骨盤に付着して関節の位置を保持する筋肉など、

長時間持続して緊張をやストレスを要する部位などに多く

筋肉が付着している傾向にあります。

そしてインナーマッスルは、

体の回転や関節の動きにあわせて

背骨や関節、肩甲骨の位置を微調整するように働いています。

インナーマッスルに対して、

体の外側、体の表面に付着している筋肉をアウターマッスルと呼びます。

アウターマッスル

筋収縮を長時間持続することは筋肉の特性上むずかしく疲労もしやすいのですが、

筋肉の収縮速度が速いため速筋とも呼ばれています。

大胸筋や大腿四頭筋および腹筋、三角筋や大臀筋など、

敏捷な動きが必要とされる部位によくみられる主要な筋肉で、

負荷を加えることによって鍛えることができ比較的、

筋肥大も起こしやすく発達しやすい筋肉です。

アウターマッスルを鍛えることによって

筋肉の最大パワーを上げ、

インナーマッスルを鍛えることによって、

アウターマッスルを支えて効率の良く最大のパワーをボールに伝える。

そんな感じのイメージを持ってもらったら分かりやすいかなと思います。

鋭い腕の振りを作り出す仕組み

7007689475_1c4bed2ff5_b

鋭い腕の振りから放たれるボールの勢いには、

球速表示より速く感じる、

切れがある、

打席に立ってみると速さを感じるなど、

鋭い腕の振りができるだけで、思ったより速い、

とバッターにストレートをかなり意識させることができますね。

こうなると変化球も生きてきて、

バッターを簡単に打ち取ることもできます。

ではそうやってその鋭い腕の振りというものは作られるのか?

ここからは、肩のインナーマッスルにフォーカスを当て、書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

肩のインナーマッスルを鍛えて鋭く腕を振れるようになろう!

肩のインナーマッスルには4つの筋肉、

棘上筋(きょくじょうきん)

棘下筋(きょくかきん)

肩甲下筋(けんこうかきん)

小円筋(しょうえんきん)

と呼ばれるものがあります。

これらを総称すると、ローテーターカフと呼びます。

いうなれば、

投げるボールに力を伝え切る為に作り出された組織

のようなイメージです。

そして組織(ローテーターカフ)構成する組員(肩のインナーマッスル達)

バランス良く力を出し合って肩甲骨を正しい位置に調整し

力の出しやすいスムーズな腕の振りを可能にします。

では、それぞれの構成員(肩のインナーマッスル)の特徴をお伝えしたいと思います。

棘上筋(きょくじょうきん)

棘上筋は肩甲骨の間を縫うように生成されている、

肩甲骨から上腕の上の部分に骨のにつながっている筋肉です。

棘上筋が収縮すると、

上腕骨が肩の骨の方に引っ張られて上に上がる力が生まれます。

肩甲骨を上に上げると、僧帽筋より少し下の部位が動くと思いますが

そのあたりに生成される筋肉です。

棘下筋(きょくかきん)

棘下筋は肩甲骨の後から腕の骨を体に引きつけるように外旋(外側に回転)させる筋肉です。

肩甲骨に覆いかぶさっているような筋肉です。

腕を外旋した際に盛り上がる部分についています。

肩甲下筋(けんこうかきん)

肩から伸びている上腕の骨を、内旋(内側に回転)の働きをしているのが

肩甲下筋(けんこうかきん)というインナーマッスルです。

肩甲骨と先ほどご紹介した棘下筋とをはさむような形で生成されています。

肩甲骨の一枚下の部位といったら分かりやすいかなと思います。

小円筋(しょうえんきん)

小円筋とは肩甲骨と上腕骨を後ろから繋ぐような場所にあります。

肩甲骨と上腕骨を後ろからジョイントしているようなイメージです。

小円筋とは腕の骨を外旋させる筋肉で棘下筋と共に

外旋で働くことが多いですが、

腕の骨の引っ張られる方向に少しだけ違いがあります。

以上が肩のインナーマッスル、ローテーターカフについての解説でした。

ローテーターカフには4つの筋肉があり、

それらの筋肉がバランスよく力を出し合うことによって、

効率よく腕を振りパワーをボールに伝えやすくしているのです。

これらを鍛えるとどのような効果があり、

プレーに影響を及ぼすのかを実体験を元に書いていきたいと思います。

ローテーターカフと球速

BO15103026151030265017_TP_V

よく言われるのが、

肩のインナーを鍛えると球速が上がるといわれている件についてですが、

あくまで球速が上がるのはいろんな要素組み合わさってできることで、

肩のインナーマッスルだけを鍛えただけだと球速は上がりません。

バランスよくトレーニングを地道に行いましょう。

自分は肩を怪我をしたことがあり、

肩の炎症が無くなったタイミングでローテーターカフを鍛えました。

毎日、

棘上筋(きょくじょうきん)・棘下筋(きょくかきん)・肩甲下筋(けんこうかきん)・小円筋(しょうえんきん)

を鍛える為のトレーニングをこなし、1年ぐらい経って球速が10キロほど伸びました。

もちろん球速が上がった要素は他のトレーニングも影響をしていると思います。

そして、肩の怪我も治り今までには感じたことの無い、腕の加速を感じることが出来ました。

なんというか、勝手にボールが走っていくと言うか・・・

先ほど自分が冒頭の方で述べさせてもらった、

鋭い腕の振りから放たれるボールの勢いには、

球速表示より速く感じる、

切れがある、

打席に立ってみると速さを感じるなど、

鋭い腕の振りができるだけで、

思ったより速い、とバッターにストレートをかなり意識させることができますね。

と言うようなピッチングを、

肩のインナーを1年間毎日鍛え続けることと、

そのほかの筋肉もバランスよく鍛えることで、

できるようになったのでは無いかと思います。

肩のインナーマッスルを鍛えて鋭く腕を振れるようになろう!まとめ

今回も記事を最後までごらんいただきありがとうございます。

今回は、

「肩のインナーマッスルを鍛えて鋭く腕を振れるようになろう!」

と言うことでインナーマッスルのご紹介、肩のインナーマッスルの詳細について書いていきました。

何事に関してもですが、

地道に続ける、

これ以外に成功はないと思っています。

自身も来る日も、毎日、オフの日も

肩のインナーマッスルだけは鍛えました。

今から1年後を見据えて、今日からインナーを毎日の練習に取り入れてみてはいかがでしょうか?

球速アップに関する記事をまとめています。

良かったらご覧ください!

ピッチャーの為の球速アップまとめ、球速アップメソッド

では。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする