ピッチャーの為の勝利のマインドセット~メンタルテクニックを身に付け試合に活かす~

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ピッチャーの為の勝利のマインドセット~メンタルテクニックを身に付け試合に活かす~

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皆さんこんにちは。

今回も記事をご覧いただきありがとうございます!

今日は

「ピッチャーの為の勝利のマインドセット~メンタルテクニックを身に付け試合に活かす~」

と言うことで自身の考えや経験、

マウンドで実際何を考えてきたのか?

などご紹介させていただきたいと思います。

緊張や不安といった要素で

人間の力の出し具合と言うのは

ちょっとした要素ではありますが

変わってきてしまいます。

例えば、

緊張により力が入りすぎて、思うようにボールを投げることができない。

とか、

不安から周りが見えなくなり、判断ミスをしてしまい誤って送球をしてしまう。

などなど、

メンタル的な要素が絡むと、

普段の自分ならしないであろう謎の行動やミスをしてしまいますね。

そして、

1度ミスをしてしまったら気持ちが焦ってしまい、ミスを連発・・・

悲しい事によくありがちな光景ですね。

このような状況にならない為にも、

自分のマインドの部分をしっかり鍛える必要があります。

では、どのようにして自分のマインドの部分を鍛えることができるのか?

試合に活きてくるマインドセットとはどのようなものなのか?

をこの記事ではご紹介していきたいと思います。

それではどーぞ!

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野球におけるマインドセットとは?

マインドセットという言葉をご存知の方も多いかと思いますが、

マインドセットとは何か?

と言うことを簡単に説明したいと思います。

マインドセットとは、要は

心の準備

と言う感じですかね。

野球やスポーツだったり何か目標を持って取り組む際に

その成功率を飛躍的に上げるには

さまざまな準備が大事だと思います。

例えば、

体の準備として、

試合の前日には早く寝るとか、

技術的な準備として

次の試合までにはバント処理をうまくするなど、

準備を細分化しやるべきことを明確にすることで

より良い準備ができ試合に勝つ確率は上がります。

心の準備、

マインドセットをしておくことで気持ちの面で自分がブレることが無くなり、

比較的実力のないピッチャーにありがちな自滅が無くなり、

そこまで球速やコントロールに長けていないピッチャーでも

緊張や不安によるパフォーマンスへの影響は出にくくなります。

心技体、準備の細分化をすることによって、こなすべきタスクが明確に見える。

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準備を細分化することによって、

こなすべきタスクが明確に見え、

やるべきことリストが出来上がり、

あとはそれをクリアしていくだけ。

かなーり、分かりにくいですよね。

では、超詳しく書きます。

まず準備の細分化

についてご説明させていただきますね。

試合になると様々なケースが想定されます。

なので、

1つのパターンの準備しかしていないと

1つのケースにしか対応できないので、ミスをする可能性が高いです。

そこで細分化という考え方が出てきます。

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心の準備

あらゆるプレーを想定しておき、

すべてのプレーは想定内だというように思えたら、

その試合において不安はあまり出てこないし、気持ちの面で有利になれます。

そして、緊張や不安から力みが生まれ自滅する

というパターンがほぼ無くなります。

それだけで自分の実力の大部分が出せるようになります。

技の準備

日々の練習によって磨かれている技の部分です。

試合で想定されるであろういろんなパターンのプレーを

練習しておくことで、引き出しが増え様々なケースに対応できるでしょう。

体の準備

試合に向けて、

コンディショニングを整えたり、

トレーニングをしたり、

マッサージをしたり

ご飯をたくさん食べたり

たくさん睡眠をとったり。

これらをやることで、試合に向けて

体に関することの不安や心配事は無くなります。

細分化して準備することが試合に向けての

本当の意味での練習と言うことです。

あなたの現在行っている練習は

練習の為の練習になっていませんか?

試合の為の練習をしましょう!

 メンタルが強いとか弱いとかって何ですか?

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よくピンチの場面を粘り強く抑えたピッチャーを褒め称えるときに、

あいつはメンタルが強いとかって言いますが、

そもそもメンタルって目に見えないものをどうやって、

判断するのかが自分には分かりません。

そういうものは、

結果でしか語れないものなので、

仮にそのピッチャーが打たれたとしたら、

ピンチになると打たれる。

粘り強さがなくメンタル的に弱いピッチャー。

と言うレッテルを貼られてしまいます。

弱気な態度を取っているとか、

挙動からの推測でしかない限り、

そのピッチャーの心理状態を正確に判断するのは難しいです。

あくまで、

「だいたい」

の予想でしかない場合が多いと思います。

そして、ピッチャーはマウンドで1人です。

仲間は声を掛けてくれるかも知れませんが、

基本は自分で何とかしなくてはいけませんね。

ピッチャーには責任の割合が非常に大きいのです。

常にプラス思考でいることの危なさ。

試合で登板している時、

打たれることを前提にして投げているピッチャーはいないと思います。

1人1人、討ち取るつもりで投げると思いますが、

そんな中でも、

少しだけでいいので打たれたらどうするか?

ということを考えて投げておけば、いざ打たれた時も案外冷静でいられるのです。

なぜかと言うと、

打たれることが想定内の出来事だからです。

全員を討ち取るつもりで全力で投げていると

疲れるし、しんどいです。

しかも、

常に全力なのでいざピンチの場面になると手が詰まり、

策が無くなっている状態でバッターと対戦しなければならない状況が続いてしまうので、

打たれる可能性が高いです。

そして常にプラス思考でいると

確かにその場ではやってやろう!

とか自分を思い込ませることはできますが、

それをずっと続けるとどうなるか?

常に最高の状況が絶対に続くわけではないので、

常にプラス思考でいると思わぬ味方のエラーや思いがけない一発はプラス思考の

想定外の出来事なので精神的なストレスやダメージは大きいように思います。

そんな状況もプラスの思考があれば、打破できる!

と言うような、

無理やりにでもプラス思考に持っていく考え方は

メンタル的にキツイのをただただ我慢している状況です。

そしてこの心理状態は、自分にしか目が行っていません。

自分にしか目が行っていないので周りが見えていない状態です。

自分のメンタルを持ち直すのに精一杯で

とても勝負に集中できる心理状態ではないのは明らかですよね。

ニュートラルな思考でいる。

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勝負において大事なのは、

ニュートラルな思考

でいることが大事です。

ニュートラルな思考とは、

プラス思考にこだわりすぎるのでもなく、

もちろんマイナス思考でもない

中庸的な思考でいることが重要です。

ニュートラルな思考でいると、

プラスの要素とマイナスの要素など

たくさんの情報が見えてきます。

三振を取った。

ホームランを打たれた。

盗塁された。

内野ゴロに討ち取った。

いいことも嫌なこともすべては、

試合の勝敗が決まるまでの過程に過ぎず、ただの出来事です。

その状況に対して、

マイナス思考でいても、プラス思考でいても、

メンタルが強かろうが弱かろうが関係ないのです。

状況と言う現実は思考が変ったからといって好転はしてくれないのです。

状況を変えるのはいつだって自分の行動です。

行動から過程を過ぎ結果につながるのです。

最後に

今回の記事も最後までご覧いただきありごとうございました。

今回ご紹介させていただいたのは

自分が現役時代に試行錯誤してたどり着いた

ピッチャーの為のマインドセットの方法でした。

ニュートラルな思考でいることによって頭の中で、

変にプラス思考にこだわっていて、

ただの強がりにしか思えない考え方をしていたのですが、

この考えに変えてよりリアルに現実を直視できるようになりました。

プラス思考という考え方も大事ですが、

プラス思考にこだわりすぎるが故に

現実が自分の都合の良い様に歪められているのではないか?

と思ったのです。

頭の中お花畑では試合に勝てないんですよ。

と言うことで今回は以上です。では。

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