良いピッチャーになる条件とは?緩急を使ったピッチングで強打者を抑える方法

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良いピッチャーになる条件とは?緩急を使ったピッチングで強打者を抑える方法

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引用:https://search.yahoo.co.jp/

こんにちは、今回も記事をご覧いただきありがとうございます。

野球で学んだことを人生に活かす管理人の阿久津です。

今回の記事は

「良いピッチャーになる条件とは?緩急を使ったピッチングで強打者を抑える方法」

ということで

緩急について語っていきたいと思います。

速いまっすぐが投げれるとか、ウイニングショットを持っているとか、

自分にはそういった武器がありませんでした。

でも

緩急をつけることでどんな強打者でも簡単にとはいえませんが

何とか抑えることが出来ます。

そして、

緩急は、球速を速くするより、決め球を身に付けるより

比較的簡単に身に付けることが出来ます。

自分には自信のある武器がないって言う方は

是非この記事を読んで参考にしていただけたらと思います。

それでは、どーぞ。

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武器がないピッチャー

ピッチャーとしての自分を一言で表現するとこの言葉が当てはまります。

球も速いわけではない、

これといって決め球もない、

コントロールいいかといわれたら良くもなく悪くもない。

こんな感じのピッチャーでした。

唯一の武器はサイドスローという希少性。

フォームはサイドスローの割りには変則的な感じはしないし、

正直武器ではなかったかなと思います。

あとはごくごく普通のピッチャーでした。

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武器がないピッチャーが抑えることが出来た理由

「自分には武器がない」

うすうすそんな自覚はあったんですが、別に気にしていませんでした。

社会人野球で野球をすることになって1年目のデビュー戦、

自分の初先発の相手は前年度の全国大会の優勝チームでした。

なんとまー、

めちゃめちゃ怖かった。

みんなガタイ良すぎ。ラグビー選手が野球しているのかな?

と思いました。

ユニフォームのズボンがパッツンパッツンでした。

スラパンのスジ浮き出てるし、

とにかくケツがでかい。

そんな印象を持っていました。

なんとその試合は7対5で勝ち、

自分は完投勝利を飾ることができました。

5点も取られたのに変えなかったのは謎ですが、何とか完投できました。

ちなみに、その試合で2本ホームラン打たれました(笑)

1本目のホームランは、風に乗った感じがして、

ボールも甘かったししょうがないと割り切っていたのですが、

2本目のホームランはビビりししたねー。

打たれた瞬間ってこういうことか。

ってぐらい衝撃的なホームランでした。

どこまでも飛んで行きそうな打球を見ていると

バックスクリーンにぶつかっていきました(笑)

あの音はいまでも忘れられません。

でも自分にはこの試合、抑えられる?自信がありました。

(5点も取られているのは黙っていてください・・・)

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ピッチングの意識改革

意識を変えようと思ったのは、高校から、社会人に行くことによって

バッターのレベルは数段上がります。

いままでのピッチングでは相手にされないと思い考え方を変えようと思いました。

ですが、

いくら社会人のバッターでも相手は人間です。

人間には脳みそが絶対ありますよね?

自分はそこに目をつけました。

バッティングは見る判断する振る

バッターがピッチャーが投げたボールを打つプロセスには、

見る→判断→打つor打たない

のプロセスをたどります。

これは見たものを脳が判断して、行動させるかどうかを決めます。

要は相手の目をごまかせば何とかなると思ったことがきっかけです。

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目の錯覚を用いたピッチングは最強説を裏付ける5つの理由

緩急

緩急とは読んで字のごとく、

緩いか急ぐかということです。

ですが自分が思う緩急はまっすぐと変化球を組み合わせた緩急だけではないです。

これだけではそのころの自分では勝負にならなかったと思います。

ピッチングフォームの緩急

小ざかしい方法かと思われるかと思うのですが当時の自分は必死でした。

速いフォームとゆっくり投げるフォーム、これらを駆使しました。

変化球を投げるときは速いフォームで投げてバッターの始動を早めて、

タイミングをずらすように工夫していました。

ストレートの緩急

ストレートにも緩急を使いました。

腕の振りやフォームを変えたらただのホームランボールになってしまうので

握りを変えました。

といっても、

普段投げるストレートの握りより、少し指の間隔を広くしただけでしたが、

強く腕を振ってもボールが行かないので、

強い内野ゴロを打たせることが出来たり、

次に投げるストレートをより速く見せることが出来たりします。

縦、横、奥行き

緩急はコースでも説が成り立ちます。

例えば、

あなたあの目の前で手を早く通過させて見てください。

その後、

すこし離して同じ速さで通過させてみてください。

どうでしたか?

近いほうが速く見えないですか?

これは

インコースが速く見えてアウトコースが遅く見える原理と一緒です。

最悪、コースを2分割して、

大体アウトコース、大体インコースといったように

投げ分けられたら使えます。

ですが基本、大体の制球力だと甘く行くことが多いです。

なので

ピッチングフォームで緩急をつけたり、複合的に使うと効果が出ます。

自分はコントロールにそこまで自信が無かったのですがバッターに対して

有効だったと思います。

甘く行って勝手に打ち損じてくれます。

フォームに奥行きを持たせる

バッターからすると、

ピッチャーが足をついてから腕が出てくるまでの時間は分かりにくいです。

足をついて、体重移動をしているタイミングの前後の動きは読まれにくいのです。

バッター目線でピッチャーの体が突っ込んでいるとか、

体重が残っているとかの判断が難しいのはこのことが理由です。

この仕組みを利用したピッチングをすることによって

奥行きを持たせ、時差を生み出せます。

つまりバッターの始動が少し早くなります。

投げるとき、足がついてから、

体重移動をする時間を少し長く、

または短くするといった感じです。

緩急がどのピッチャーの武器になりうる無限の可能性

球が速くない、コントロールも微妙、変化球も曲がらない。

でも抑えることが出来ます。

しかもバッターは

「いつでも打てそうだなこいつ」

と思ってバッターボックスにやってくるので

目の錯覚を用いたピッチングをすれば抑えることが出来ます。

そして、目の錯覚で抑えられた場合、

バッターは対策のしようがないのです。

それは人間の原理だからです。

あなたも是非、

緩急を使ったピッチングでチームのエースになってください。

今回ご紹介させていただいたほかにも

緩急を使える部分はたくさんあると思います。

自分なりにアレンジして、

オンリーワンのピッチャーになってください。

今回は以上です、最後までご覧いただきありがとう御座いました。

こちらの記事で球速アップに関する記事をまとめています。

ピッチャーの為の球速アップまとめ、球速アップメソッド

良かったらご覧ください!

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