ピッチャーが新たに変化球を習得する際の心構えとコツ

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ピッチャーが新たに変化球を習得する際の心構えとコツ

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引用:https://search.yahoo.co.jp/

どーも。

今回も記事をご覧いただきありがとうございます。

野球で学んだ事を人生に活かす管理人の阿久津です。

今回は

「ピッチャーが新たに変化球を習得する際の心構えとコツ」

ということで変化球を覚えるコツについて書いていきたいと思います。

それではどーぞ

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変化球を習得する際の心構えとは?

個別の球種に関わらず、新しい球種を習得する際、

まず最初に気にするべきポイントは、

普段投げるストレートと同じフォームでボールをリリースすることが出来るかどうかです。

握りが、普段投げるストレートと違う分、

ボールをリリースする際、曲げようとか、落とそうという気持ちが強すぎて

力の入れ方が不自然になってしまいます。

そして、緩い系の変化球を投げる際にフォームも一緒に

力が抜けてしまうとバッターの目をだますことが出来ません。

変化球を投げる目的はバッターの目をだまして、

バッターのフォームを崩し、うまくスイングさせないことを目的に投げます。

変化球を投げる際にフォームの力感がいつもより違うだけで、

バッターに変化球が来ると予測させてしまい簡単に対応されて

本来の変化球の効果を引き出すことが出来ません。

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変化球は勝手に曲がる、落ちる

変化球は曲げようとか落とそうとか、考えないで投げましょう。

理由は、勝手に曲がったり、落ちたりするからです。

変化球が曲がったりする仕組みは、

マグナス力という物理学の専門用語が登場するのですが、

あまりピンと来ないとおもうので説明はしませんが、

例えて言うなら、車で高速道路に乗ったときのことを想像してみてください。

窓から手を出します。

その際、手にもの凄い強さの風を感じるかと思います。

そのとき、スピードメーターを見ると100キロとかだと思うのですが、

ボールにも同じ力が加わっています。

球速が100キロでもかなりの力がボールにかかっているということです。

そこに回転が加わることで、ボールに当たる空気の力で勝手に曲がります。

これが変化球が曲げようと思わなくても勝手に曲がる仕組みです。

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ストレートも実はちょっと曲がってる?

実はあなたが投げるストレートも軌道は純粋な直線を描いていないです。

ボールが回転する軸の角度が地面を基準として0度だったら、

完全なバックスピンで投げることが出来るのですが、それは物理的に無理です。

どのピッチャーも少し回転軸はシュート系に傾きます。

藤川球児投手で全盛期のストレートの回転軸の傾きは地面を基準にして5度傾いています。

これがストレートが若干シュート回転している仕組みです。

大体のピッチャーが平均して40度から50度ぐらい傾くものなので、

フォームが原因ではないシュート回転は気にする必要がないです。

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変化球を効率的に習得するコツ

効率よく変化球を習得するには、

ある球種と交互に覚えたい変化球を投げることです。

ある球種とは、ストレートです。

変化球はストレートの感覚で投げることで

バッターを打ち取る可能性を上げることが出来ます。

バッターをだまさないと効果は無いのです。

簡単に言うとバッターの目をだませればそれはもう立派な変化球なのです。

ストレートと同じフォームで新しく覚えた変化球を投げることが出来るようになる。

これが、公式戦で使ってもいい基準です。

バッティングピッチャーや練習試合、紅白戦などでバッターの反応を見るのもいいと思います。

変化球はストレートと一緒のフォームで投げるということを意識する為に、

変化球を新しく習得する際は変化球、ストレートと交互に投げるようにしてみてください。

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

こちらの記事で変化球に関する記事をまとめています。

変化球をより深く学ぶにあたって是非、見て欲しい記事まとめ

良かったらご覧ください!

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