ツーシームの握り方、投げ方、軌道をずらしゴロを打たせる方法とは?

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ツーシームの握り方、投げ方、軌道をずらしゴロを打たせる方法とは?

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今回も記事をご覧いただきありがとうございます。

今回は、ツーシームについて書いていきたいとおもいます。

ここ10年ぐらいの間で、豊富な種類の変化球が

いろいろな選手によって開発されてきました。

そして、ツーシームやフォーシームという呼び名も、

この10年で市民権を得てきたように思います。

最近でも、巨人の菅野投手やダルビッシュ投手が

ワンシームを投げることによって世間にワンシームが認知されつつありますね。

では今回はツーシームに関して記事を書いていきます。

それでは、どーぞ。

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ツーシームとは?

それではまず、ツーシームとは、どんな変化球か簡単に説明します。

ツーシームとはボールがリリースされ一回転する間に

縫い目がバッター側から見ると、2回見える、ということです。

ツーとは2の意味で、シームは縫い目の意味を表しています。

フォーシームというボールがありますが呼び名が違うだけで球種はストレートです。

フォーシームも同じ考え方で一回転するごとにボールの縫い目が

4回見えることから名づけられました。post-63-1-1

引用:https://www.mizuno.jp/contents/zone/column

ツーシームの変化の軌道

ツーシームの変化は、バッターの手元で微妙に動きます。

内に食い込んだり、沈むような軌道を描きます。

ストレートと同じ軌道から、手元で微妙に動くので、

芯を外し内野ゴロを打たせたいときに有効的な変化球です。

ツーシームの握り

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引用:http://kmttk.blog.fc2.com

ツーシームの握りは、ボールが回転するときに、

空気抵抗が大きくなるような握り方をします。

フォーシームは縫い目で空気を一回転で4回空気を切ることによって、

空気抵抗を小さくします。

ボールが重力に負けないように回転を増やし伸びているように

錯覚させることを目指します。

逆にツーシームは一回転するごとに2回、空気が縫い目に当たるので

フォーシームより空気抵抗が大きくなります。

空気抵抗が大きくなるような握りを目指すと、ツーシームが急に沈んだり、

バッターの内に食い込んで行くボールになります。

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引用:http://blog.livedoor.jp/livejupiter2/

山崎康晃投手はのツーシームはバッターの手元でかなり動きますね。

山崎投手が投げるツーシームは握りが深めで、

人指し指と中指の間隔が広いので意図的にボールに与える回転数をすくなくしています。

回転が少なく、ストレートの球速も140キロ中盤を常時投げているので、

ボールにかかる空気抵抗はかなり大きくなります。

空気抵抗が大きいので変化量も多くなり結果、

かなり動きのあるツーシームを投げることができるのです。

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ツーシームの色々な握り方

ツーシームを動かしたいならとにかく、

力が伝わりにくい握りで、

空気抵抗が大きくなるように回転数を抑えることです。

ツーシームでも工夫できるポイントは数多く存在します。

縫い目に掛けず人指し指と中指の間隔を狭くしたり、

深く握ったり、浅く握ったり。

ちょっとした握り一つで与える回転に影響を及ぼすので、

色々試して自分に合った握りを探しましょう。

ツーシームでゴロを打たせたい

最近は大きな曲がりをするツーシームを投げるピッチャーが

多くなってきたように思います。

大きな曲がりをしてしまうことによって

ボールの意図があいまいになるような気がします。

例えばツーシームで大きく沈んだらそれはツーシームといえるのか?

と思うところです。

では、ここでは曲がりが小さい、沈むようなツーシームを投げることを前提として話を進めていきます。

ゴロを打たせるゾーンに投げる

内野ゴロを狙いたいのであれば、

とにかく低めに集めることに集中しましょう。

前のピッチングで投げたボールにもよるのですが、

真ん中低めからボールゾーンに沈んでいくようなコースが良いです。

真ん中低めというコースは甘いけど高さが低いのでヒットになりにくくなり、

コースが甘いということでバッターも追い込み方やカウントにもよるのですが

高確率で手を出してくるでしょう。

変化球に関する記事をこちらでまとめています。

変化球をより深く学ぶにあたって是非、見て欲しい記事まとめ

良かったらご覧ください!

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