カーブの握り方、投げ方とコツとは?回転数を上げる方法について

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カーブの握り方、投げ方とコツとは?回転数を上げる方法について

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今回も記事をご覧いただきありがとうございます。

野球で学んだ事を人生に活かす管理人阿久津です

今回はカーブについて語ります。

かつてカーブは勝てるピッチャーになる為には絶対に必要な変化球といわれ桑田真澄投手や工藤公康投手も持ち球にしていました。

そしてカーブの歴史は古く1800年代にさかのぼり現代でも使われている変化球です。

当時は魔球といわれていましたが、現代では習得のしやすさからすっかりポピュラーな変化球となりました。

ここ最近は、カットボールやスライダー、ツーシームなどのストレート系の変化球全盛期でカーブを投げるピッチャーは減少傾向にあるものの、ダルビッシュ投手もカーブを使っていたり、まだまだ持ちだまとして投げているピッチャーも居ますね。

それでは、カーブについて語っていきます。

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カーブとは?カーブを投げる目的

カーブは、曲がりながら大きな弧を描き、落ちるボールです。

打者のタイミングを外し、かつ目線の変化を加えるには効果的な変化球です。

リリース直後にふわっと浮いて斜めに曲がりながらバッターの手元で沈みます。

一番の特徴はストレートとの球速差が大きい所です。

また変化にキレが出てくると空振りが多く取れたりするのもカーブの特徴です。
日本ではまず最初に教わる変化球として基本とも言える変化球です。

高校野球でも多くの投手が持ち球にしていますね。

カーブという球種自体、球速を出しにくい変化球なので緩急をつける目的でよく使われます。

カーブの握り方

握りは、こんな感じです。IMG_2250

縫い目にそって人差し指、中指をかけ、親指は対角になるように縫い目に掛けます。IMG_2251

正面から見た感じはこんな感じに握ります。

ここで注目して欲しいのは親指の使い方です。

親指を立てることによって回転を掛けやすくします。

実際にあなたもボールを持ちながら読んでもらえたら、なんとなく伝わるかと思うのですが、

親指は指紋が見える、腹の部分で握るのではなく、第一関節が縦に縫い目にかかるようにすることで投げる際に親指が返しやすくなり、回転をたくさん掛けることが出来ます。

腹の部分で握ると力を伝える面積が大きくなり、ピンポイントで力を伝えにくくなり、回転を掛けるのが難しいですし、親指は使われず、人差し指と中指のみで回転を掛けてしまうので弱いです。

親指の第一関節は、腹よりも鋭角というか、力を伝えるポイントが一点集中されているので回転がかかりやすいです。

それと、親指を立てる事によって手の関節の構造上、親指がしっかり返しやすくなるので、回転がかかりやすくなります。

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カーブの投げ方

カーブはしばしば、抜くと表現されていますが、自分の場合は抜きながら引っ掛けます。

なんとも欲張りな感じですが一番しっくりくるとおもいます。

イメージとしては、腕を振るとき頭の後ろからあとからボールがやってくるイメージです。

トップを作って体が回旋するときにはもう抜け始めている感覚です。

そのときに手首をしっかり立てます。

回転のイメージとしては、トップスピンとサイドスピンの中間をイメージします。

IMG_2253

手首を立てるというのはこんな感じになります。

実際に投げる瞬間というのは、体に遠心力が働いているので、手首の立て具合は遠心力によって少し浅くなってしまいます。

リリースのときの実際の手首はここまで深くは立っていないのですが、イメージとしてはこれくらい立てていると大きく曲がります。

リリースするときに、人差し指と中指を自分のおなかのほうに搔いてくるイメージで使うと、リリースの最後でしっかり引っ掛けることが出来ます。

これが抜きながら引っ掛ける仕組みになります。

最後に

今回はカーブについてでした。

変化球を投げる感覚というのはどうしても独自色が強く、基本の握りは確立されているものの、絶対これ!というのは正直ないです。

それは、そもそもの話、感覚というのは人それぞれ違っていて、感覚を教えることは出来ないからです。

他人の痛いや気持ち良いをあなたは同じ様に体感できますか?

もしかしたら出来る人もいるのかも知れませんが自分には無理です。

頑張って分かろうとしても、痛そう、とか気持ちよさそうとか気持ちの共有の範囲の話でしかないです。

なので変化球を投げれるようなるには、投げやすい感覚をあなた自身で練習して見つけるしかありません。

今回はカーブについてでした、最後までご覧いただきありがとうございました。

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