甲斐拓也ソフトバンク育成ドラフトから這い上がった強肩捕手のブレイクに迫る!

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甲斐拓也ソフトバンク育成ドラフトから這い上がった強肩捕手のブレイクに迫る!

引用:https://search.yahoo.co.jp

今回も記事をご覧いただきありがとうございます。

野球で学んだ事を人生に活かす管理人の阿久津です。

今回は、先日の試合で、千賀投手との育成選手出身同士でバッテリーを組んだことで話題になりましたね。

そんな甲斐拓也選手は1軍の試合でまともに出れるようになるまでになんと7年という長い年月を下積みとして過ごしてきました。

そんな甲斐選手のブレイクのきっかけなんかを今日は語っていきたいと思います。

それではご覧ください。

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ソフトバンク甲斐拓也プロフィール

出身地 大分県大分市
生年月日 1992年11月5日
身長
体重
170 cm
75 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2010年 育成選手ドラフト6位
初出場 2014年6月7日
年俸 900万円(2017年)
経歴
  • 楊志館高等学校
  • 福岡ソフトバンクホークス (2011 – )

甲斐拓也選手のこれまでの成績

甲斐選手の野球との出会いは小学校1年生の時に3歳年上の兄の影響で野球を始めることになりました。

中学生になると、部活動ではなく、硬式の大分リトルシニアに所属します。

中学時代は主に、内野手としてプレーし、田中太一(読売ジャイアンツ)とともに全国大会にも出場しました。

楊志館高に進学し、そのころから本格的に捕手へ転向します。

そして、努力の末、なんと、2年生から正捕手になることができました。

2年の夏の大分予選は明豊高校との準々決勝で今宮健太選手(プロ入り後の同僚)に完封負けを喫しベスト8という結果でした。

高校通算本塁打は40本で、小柄ながら、当時から、バッティングのセンスはありました。

高校通産40ホーマーのうち3年春から夏にかけて25本を一気に量産し覚醒します。

甲子園出場に期待がかかった、3年夏は残念ながら初戦の別府羽室台高に1対4で敗戦してしまいました。

甲子園出場はかなわなかったのですが、この年のドラフトで、ソフトバンクから育成6位で指名を受けました。

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甲斐拓也選手の入団した年のドラフト1位は同じ高校生捕手の山下斐紹選手

ただでさえ、競争率の高いポジションであって、レギュラーを獲得するのが難しいといわれているキャッチャー。

なんと同じポジションに将来を渇望されたドラフト1位の山下選手が居ることによって、甲斐選手は1軍に合流することは、ありませんでした。

さらに言えばソフトバンクのキャッチャー陣は甲斐選手が入団をした当時には、高谷裕亮選手、細川享選手、鶴岡慎也選手と層が厚く、付け入る隙はありませんでした。

しかし、当時ソフトバンクのキャッチャー陣に捕手高齢化問題があり、若手捕手の獲得は最重要課題でした。

そういった所から少しチャンスはあったように思いますが、やはりベテランとの技術の差は歴然で1軍に呼ばれることはありませんでした。

ですが、強肩強打が売りの甲斐選手にもとうとう満を持してチャンスが回ってきます!

腐らず努力を続け、持ち味である強肩にさらに磨きをかけた捕手、甲斐のブレイクの秘訣

甲斐選手が先日、初スタメンを果たした際の出来事です。

2017年5月2日、甲斐選手にとって忘れられない特別な日になったことは誰の目にも明らかでしょう。

苦節7年。

初めて先発のスタメンマスクをかぶった甲斐選手は、この日のブレイクします。

2回、ツーアウト満塁でバッターは甲斐選手。

試合後、彼はこう語ります。

「必死にいきました。初回に本塁打を打たれたのは僕の責任でもあるので、何とか千賀を助けたかった。バットで取り返せて良かったです」

その言葉通り、甲斐選手が放った打球はなんと、レフトホームランテラス席に飛び込む逆転満塁ホームランとなりました。

現在のプロ野球で育成ドラフト出身者が満塁本塁打を打ったのは史上初の快挙です。

3回にはプロ初盗塁も決めるなど、この日は初ものづくしです。

また、この日のピッチャーは千賀滉大、飯田優也、石川柊太とすべて育成出身。

育成バッテリーが試合を見事に作り試合に勝つことができました。

引用:https://search.yahoo.co.jp

育成もドラフト1位も関係ない。強い気持ちが生み出した甲斐選手の満塁ホームラン

甲斐選手はここ最近の試合では、主に千賀投手や東浜投手などの若手とバッテリーを組む試合が多いですね。

ですが甲斐選手が入団した当時のドラフトでは1位指名に山下選手がいました。

甲斐選手いわく、

「プロに入ったらドラフトの順位なんか関係ない」

といっていました。

でも実際のところ強肩強打の甲斐選手は3軍での試合や練習が中心となって、一方の山下選手は一足早く1軍で活躍し始めていました。

やはり経験値は山下選手が1歩リードしているように思いますね。

甲斐拓也ソフトバンク育成ドラフトから這い上がった強肩捕手のブレイクに迫る!まとめ

先日の満塁ホームランは偶然ではなく、7年間必死に下積みを過ごしてきてしっかり実力もついてきた、甲斐選手の気持ちの入ったフルスイングによって、放たれました。

自身のグラブには「人はヒト」の文字。

「人のことは気にせず、自分のことをしっかりやれば、いつか必ず報われる時が来る」

と甲斐選手は信じ、見事その努力は実を結びました。

甲斐選手が過ごした7年という長い年月の裏には、日々努力を惜しまない、ストイックな生活がありました。

今後も甲斐選手の活躍に期待したいですね!

しかし、ソフトバンクは育成力があるのか、スカウトの目がいいのか、育成選手上がりでも、たくさん良い選手がいますね!

今後の育成選手にも期待したいですね!

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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コメント

  1. 匿名 より:

    満塁ホームランを打った日にちが違っています。大事な日付を間違っていて、残念に思いました。

    • 阿久津(仮) より:

      申し訳ないです!
      正しくは2日でした。
      修正します。
      ご指摘ありがとうございます!