社会人クラブチームのピッチャーが変化球のコントロールを良くする方法

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こんにちは!

阿久津です!

最近ブログの更新をサボっていますw

というのも、壁当てが楽しすぎて、あんまりブログに時間を割けなくなってきています。

肩や肘の疲労も溜まってきたので今後は、疲れを抜きつつ、ブログももう少ししっかり書いていこうかと思います。

話は変わって、ブログの記事を書くときには必ずタイピングを行うのですが、意外にもこのタイピングが指先を動かすトレーニングになっている気がします。

キーボードに文字を打つときは指を不規則に、なおかついろんな指を使えるので良いトレーニングになっているのでは無いかと思っています。

桑田投手もピアノをトレーニングの一環として行なっていたようですので、タイピングもトレーニングになるのではないでしょうか?

さて今回の記事は、ノウハウ記事を久々に書いていきます。

先日お問い合わせにて、質問をいただきました。

今回はその質問に答えていくという形になります。

それではご覧ください!

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今回の質問内容

突然のご連絡失礼します。

私は現在社会人硬式野球クラブチームに所属をしています。

変化球でストライクが取れなくて悩んでいます。 勝手にカウントを悪くして、苦し紛れにストレートを投げて打たれてしまうパターンが非常に多いです。 ストレートの球速がある訳でもないので、変化球でストライクが取れないと全くピッチングになりません。

どのようにすれば変化球のコントロールが良くなるでしょうか?

今投げてるボールは
ストレート、カーブ、チェンジアップ、スライダーです。

特にカーブとスライダーでカウントを取れるようになりたいです。

長々と申し訳ありません。

ご返信よろしくお願い致します。

以上が今回ご質問をいただいた内容です。

社会人クラブチームの環境を加味してのピッチング練習方法

変化球でカウントが取れずにストレートが打たれる。

実際にピッチングしている姿を見たわけでは無いので、フォーム等のアドバイスは出来ないのですが、解決策として大まかに予想できるのは感覚の問題だと思います。

これにはいろんな意味が含まれて居ます。

バッターに投げる感覚であったり、指先の感覚であったり。

まあ、フォームのことをアドバイスできない時点で感覚的なことしか言えなくなってきてしまうんですけどねw

この方は現在社会人のクラブチームの所属しているということなので、一般的なクラブチームの活動を想定してのご回答とさせていただきたいと思います。

  • 仕事との両立がかなり大変。
  • 平日はなかなかピッチング練習が出来ない。
  • できる練習はシャドーピッチングやジムでのトレーニングやランメニューが中心。

以上が一般的なクラブチームの環境では無いでしょうか?

少年野球やボーイズリーグやシニアリーグのピッチャーと似たような環境になると思います。

さらに言えばシーズンオフの独立リーガーなんかも基本的には自主練習が主になってきます。

特にピッチャーの場合はやれることはだいぶ限られているのでは無いでしょうか?

変化球でカウントを取れないとなると、ストレートを狙い打たれる。

失点パターンの王道ですよね。

そして、試合になったら、すぐにコントロールを修正するのはなかなか難しいので、試合までにどれだけ準備をしてきたかがカギになって来るかと思います。

それでは解決策を考えていきたいと思います。

普段の生活の中でボールを触っている時間を設ける

クラブチームのピッチャーは普段はトレーニングやシャドーピッチングをしている中で、フォームの面と体力の面ではレベルアップしていっていると思います。

鍛えた体をフォームとして定着させる作業が出来ていても、指先でボールをリリースする感覚を養う練習をしておかないと、体格は良くてフォームも問題ないのに、ボールに力が無かったり、コントロールが悪くなってしまうことも有ります。

体格、フォームはレベルアップしているのに対して感覚が置き去りになっているのです。

普段、投げることが出来るなら問題ないのですが、学生時代の部活とは違い、ピッチングを受けてくれるメンバーがそこらへんに居るわけではないので、ボールをリリースする感覚というのは鍛えにくくなってしまいます。

というわけで、ボールを普段の私生活から触っておいたり、ボールをはじいてリリースする感覚を再現してみたりしましょう。

天井に向って投げたりしたらいいかと思います。

その際に変化球の握りで行なうのも良いでしょう。

簡単なことですが大事なことです。

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普段のキャッチボールから変化球を投げる

ストレートが打たれてしまうということは、ストレートはある程度、ストライクゾーンには来ていると捉えて解決策を考えてみます。

ストレートという球種はピッチャーがキャッチボールを含めて一番練習しているボールだと思います。

と同時に、バッターもストレートを打ち返す練習を一番良く、しかもたくさんしています。

ということは、バッターにとって一番打ち返しやすい球種はストレートということになります。

フリーバッティングを見れば一目瞭然で変化球をバッティングピッチャーに要求してくるバッターはあまり居ません。

これは自分が所属したいくつかのチームでも、そういった傾向がありました。

ということは変化球でストライクを取ることはバッターを打ち取る上で非常に有効になってきます。

バッターに変化球を意識させ、または、ストレートを意識させて、狙い球を絞らせない。

シンプルでどこでも聞くようなことですが、実はこれが一番ベストです。

変化球でストライクを取れなくなってしまうとピッチングの組み立て自体が難しくなってしまいます。

変化球でストライクが取れないピッチャーがキャッチャーに言われる常套句になってしまいますが…

変化球でカウントを取るにはまずは投げて感覚をつかむ。

投げる環境が限られている場合、練習内容にもかなり制限があると思います。

そこで、普段のキャッチボールから、変化球を中心に行なってみると必然的に数多く変化球を投げていることになるので、コントロール改善の対策の一つになるかと思います。

変化球でコースを狙い過ぎない

次の対策として、カウントを取る際は変化球でコースを狙いすぎないいうことをお伝えしたいと思います。

三振を狙ったり、勝負球として使うとき意外は、あまりコースを狙わないようにしましょう。

精神的にもコーナーいっぱいを狙うと疲れますし、浅いカウントでいっぱいのコースを見せてしまうと、追い込んだときにいっぱいのコースにスライダーが行ったとしても、バッターからすると甘く見えてしまいます。

カーブとスライダーでカウントを取りたい場合の対策

変化球のコントロールがつかない時期は、ストレート系の変化球を中心に使うと良いでしょう。

例えば、チェンジアップやツーシーム、カットボールなんかは握りを少し変えるだけなので比較的に簡単に投げられるようになると思います。

なおかつストレート系の変化球はコントロールしやすい傾向にあるので、お勧めです。

ストレート系の変化球を投げる際に意識して欲しいことがあって、

曲がりを求め過ぎない事を意識して欲しいと思います。

ストレートと違う回転をしていると意識させるだけで有効です。

仮に曲がらなかったとしても、曲がらないツーシームを頭の片隅に置いといてもらえるだけで、ストレートに若干、差し込まれます。

それとキャッチャー目線とバッター目線では変化球やストレート、ボールの軌道の見え方が違うということも意識して欲しいポイントです。

カーブに関しては、他の球種と若干手首の使い方が違うのでキャッチボールやブルペンでたくさん投げて、感覚をつかんでください。

社会人クラブチームのピッチャーが変化球のコントロールを良くする方法まとめ

具体的な対策として

ボールにたくさん触れて、ボールに対しての感覚を養う。

例えば、天井に向って投げるとか。

キャッチボールの段階で変化球をたくさん投げる。

ブルペンでも変化球中心。

コントロールしやすいストレート系の変化球を身に付ける。

というのが自分が考えた対策です。

参考になってもらえれば幸いです。

もうすでに今回対策として、挙げさせていただいた内容を行なっていた場合はすみません。

また、同じ変化球を投げるにしても、カウントを取りに行くとき、ファールを打たせたいとき、空振りを取りたいときなど、差別化を図っていかないと、打たれる確立が高くなってしまいます。

空振りを取りたいとき程、ストレートに似せるイメージで投げるとバッターの目をだませます。

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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