少年野球低学年の指導で行き詰ったら? 楽しい練習メニューでやる気アップ!

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こんばんは!

阿久津です!

今回は少年野球の指導について記事にしたいと思います。

少年野球でも特に低学年の部の指導をしている指導者の方はやんちゃ盛りの子供の指導は特に大変だと思います。

言うことを聞いてくれない子もいれば、勝手に遊びだす子もいれば、ルール無視、わがままを言う…

などなど悩みを挙げればキリがありませんね…

まあ、元気があっていいことなのですが、少年野球をさせる親御さんからすれば野球を通して、規律を守り協調性のある子に育って欲しいのが本望…

ではいったいどういった練習メニューをすれば子供達は言うことを聞いてくれるのか?

そもそも原因は練習メニューにあるのか?

また、どうすれば上達し、人間性も向上していくのか?

自分が少年野球のコーチをしていた経験から対策や考えてみたいと思います。

それではご覧ください!

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コーチの仕事はやる気に火をつけるだけ!

どの世代でも言えることですが、一流のコーチとはやる気に火をつけることが上手です。

まんまと踊らされてしまいます。

逆に熱心に指導はしてくれるものの、いまいち伸び悩む子は指導者を信頼しきれていないことが多いです。

そして子供はやる気に火をつければ勝手に練習をこなしてくれます。

ではどうやって子供のやる気スイッチを見つけるか?

これはコミュニケーションが大事になってきます。

親御さんとの協力も必要になってきます。

親御さんと仲良くしている様子を子供達も見ていればきっと信頼してくれるはずです。

親御さんに子供のことをさりげなく、いろいろ聞いてみましょう。

そして褒めましょう。

そうすれば、親御さん伝いにお子さんに「コーチがほめてたよ!」なんていわれたら子供は嬉しく思うはずです。

第三者を使って褒めると効果は倍増です。

少年野球の指導に心理テクニックを使う

これは第三者を通して信頼性を上げるのに使える心理テクニックです。

これはウィンザー効果と呼ばれるテクニックなのでよかったら使ってみてください。

親御さんも喜んでくれるでしょう。

少年野球は親御さんや支えてくれる人無しでは成り立ちません。

そういった方々の信頼を勝ち取り、信頼を固めていくと指導もスムーズです。

子供が言うことを聞かなくて…という指導者の方は残念ながら実力不足です。

まず前提として、子供というのは欲望の塊です。

言うことを聞くわけないんです。

楽しいことが大好きです。

楽しいことに夢中になり、時間を忘れます。

そう考えれば子供が言うことを聞かないなんて愚痴も減るでしょう。

楽に行けばいいんです。楽に。

楽というのは怠けているわけでは無いです。

楽しんでということですね。

楽しいという文字に楽が使われている意味はここにあると思っています。

楽に楽しみましょう。

指導者の方が楽しんでいれば、子供にも伝わります。

心理的な側面から、子供のやる気を野球に向けてあげれば良いんです。

それでは実際に楽しく練習をするにはどうしたらいいか?

少年野球の低学年の練習メニューについて考えて行きたいと思います。

少年野球の低学年の練習メニュー

低学年の練習前のアップには鬼ごっこをやらせてある

少年野球の低学年の練習メニューを考える前にまずは練習の入り方、アップから考えて行きたいと思います。

何をするか?

子供がみんな大好きな鬼ごっこをしましょう。

これで子供のテンションカチ上げです。

1日持ちます。

時間を決めて、最初の鬼は1人でゆっくり走らせてあげます。

そのうち鬼を増やして動きに俊敏性を持たせます。

鬼がたくさん来るところを細かい動きを駆使して避けていくのです。

また、スペースを限定するというのもいいでしょう。

鬼ごっこは案外走ります。

しかも汗も結構かきます。

低学年ぐらいの子供にはちょうど良いアップです。

いろんなパターンの鬼ごっこを子供達は知っているので、20分など時間だけ決めて任せてみてもいいですね。

少年野球低学年の練習メニューバッティング編

野球をやりたいと思った理由にバッティングが楽しいからという動機が一番多いです。

最初から守備が好きな子というのはだいぶレアです。

でもなかなかバットにボールが当てることが出来ません…

細かくバッティングのいコツを説明しても絶対伝わらないです。

押し込むとか、引っ張る、流す、とかテクニックや感覚をなかなか伝えることが難しいのです。

その理由には「体験したことが無い感覚だから」という物があります。

打球を捉える感覚を持ち合わせていないので、難しいのです。

ではどうやってその感覚を作り上げていくかというと、

いろんなティーバッティングをします。

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テニスラケットでティーバッティング

ボールを捉える感覚を養います。

また、テニスラケットには面があるので、面とボールがどのように当たればこういう打球が行くとか説明しやすいです。

テニスラケットで切った打球を打ってしまうと、普通のバットでも切った打球になってしまいます。

軽めの大きいボールでティーバッティング

これもボールを捉える感覚を養います。

ボールは大きいソフトボールがいいです。

子供がドッジボールで使うソフトボールです。

この練習の目的は、打球を捉える感覚を養うのはもちろんですが、インパクトの瞬間にボールの芯に当たっていないとしっかり前に飛びません。

バットの芯だけではなく、ボールにも芯があるんだよと意識させるにも有効です。

続いて守備編をご紹介しますといいたいところなのですが少し長くなりそうなので、また別の記事でご紹介させていただこうかと思います。

少年野球低学年の指導で行き詰ったら? 楽しい練習メニューでやる気アップ!まとめ

今回お伝えした内容は主に、心理テクニックを用いて子供の信頼を得る方法や親御さんのとのコミュニケーションの取り方などでした。

そして指導者の方自身も頑張り過ぎないこと。

楽に行こうというスタンスで居ることが大事です。

そして何より練習メニュー以前に大事な事が、子供のやる気に火をつけることです。

その子にやる気スイッチが過去の悔しい出来事の反骨芯から来るものなのか、

それとも、褒められて調子に乗って練習する子になるのか?

という点をお話させていただきました。

守備編はまた後日公開したいと思います。

今回の記事は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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