独立リーグのトライアウトで結果を残す為にすべきことと準備からドラフトまで

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こんばんは!

阿久津です。

今回も記事をご覧いただきありがとうございます。

今回は独立リーグトライアウトに挑戦し、NPBの舞台で活躍を夢見る熱い若者に向けての応援メッセージとしてトライアウトのあれこれを記事にしたいと思います。

独立リーグに挑戦しようと志している方はまずどうやって入団するのかが気になるはず。

独立リーグのトライアウトに2度落ち、3回テストを受験した経験から勝手ながら今後、活躍していくであろう選手たちに向けなにかアドバイスが出来ればいいなと思います。

注意点として、もう7、8年前の情報ということだけを前提に読み進めてもらえればなと思います。

若干テスト内容も変わっているかと思います。

今回は合同のトライアウトを受けるという前提でお話させていただきたいと思います。

高校生、大学生はプロ野球志望届、社会人野球出身の選手は退団証明書をわすれずに。

この辺のルールに関しては公式のリーグホームページを参考にしていただけたらと思います。

そっちのほうが少し難しい文章で書かれていますが、確実な情報となっているはずです。

それではご覧ください。

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独立リーグのトライアウト受験からドラフト指名までの大まかな流れ

独立リーグの球団に入るためには基本的には、合同トライアウトというものを受けることになります。

この合同トライアウトを受けて、実力や伸びしろに可能性を感じた選手は12月ごろに行なわれる、各リーグのドラフト会議で指名され入団となります。

その後、球団の人と連絡を交わし入団ということになります。

大まかな流れとしてはこんな感じです。

では具体的にどのようにしてトライアウトに参加するのか。

自分はピッチャーとして受けたので、トライアウト中の文章はピッチャー目線から感じた事という前提でお話させていただくことになります。

実際にトライアウトに参加するところから掘り下げてお話していきたいと思います。

独立リーグのトライアウトの期間や日程について

独立リーグの各球団のシーズンが終わりを迎えるだいたい9月後半から10月にかけての時期あたりに、リーグの公式ホームページから合同トライアウトのお知らせという形でアナウンスががあります。

そのアナウンスにしたがって、パソコンなどから受験票的なファイルがあるのでそれを印刷します。

それに、個人情報などの必要事項やアピールポイントなどを記入し、郵送します。

数日後ぐらいに受験票がとトライアウトの概要が書かれた書類が届きます。

トライアウト当日に必要なものなので、大事に保管しておきましょう。

家にパソコン環境やプリンターが無い方はレッツ漫喫です。

漫喫ならパソコン環境やプリンター設備が整っているので印刷できます。

また、大学生や高校生であったら学校の設備等を利用させてもらうのも手ですね。

それかパソコン環境の整っている友人に頼むか。

ちなみに自分は受験票の印刷は漫喫、トライアウトの結果の確認も漫喫でした。

パソコン無かったし、当時はガラケーでしたので…

今はスマホで確認も出来ますね。便利な時代になりましたねー。

書類がどどいて受験票が届けばあとは当日までにパフォーマンスを上げるように練習するのみ!

あ、あと、参加費用にお金がかかるのでその振込みも忘れずに…

たしか5000円ぐらいだったはず。

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独立リーグのトライアウト当日、球場へのアクセスは要チェック

トライアウト当日は車で向う方、電車などの公共機関を利用して会場に向う方それぞれいますが、車の場合は駐車場に制限があり、使えないなんてことも十分ありえます。

地図アプリなどで近場のコインパーキングの確認も前もってしておきましょう。

電車で向う場合も前もって徒歩で行ける距離なのか、バスが出ているのか、タクシーが必要なのか確認しておきましょう。

トライアウト時の昼食について

弁当が出た記憶があります。

たしか足りないなーなんて思っていた記憶があります。

何か補食は持っていったほうがいいです。

栄養が足りないと良いパフォーマンスが出来ませんよ!

トライアウト1次試験、2次試験の内容について

トライアウトには1次試験と2次試験があります。

いちおう2時試験が最終試験という形になります。

1次試験で行なう内容として、

  • 50m走
  • 遠投
  • シートノック
  • 野手:フリーバッティング
  • 投手:ブルペン

という感じであります。

2次試験で行なう内容は

実戦形式で行なうシートバッティングがあります。

カウントが1-1か1-2で行なわれ3人ぐらいバッターと対戦します。

受験するリーグによっては若干異なりますが、だいたいはこの流れでトライアウトを行ないます。

会場によってはトライアウトを1日で1次試験2次試験と立て続けに行なうこともあるので結構しんどかった記憶がありますねー。

しかもこのトライアウトの時期って寒いんですよねー。

防寒対策も各自でしっかり行ないましょう。

防寒対策はマストですよ!

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トライアウト受験時の過ごし方

トライアウトはとりあえず待ってる時間がながいです。

大人数が受験しに来ているので当然といえば当然なのですが、なんせ長いです。

肩が冷えるんです。これが結構しんどいんですよねー。

1次試験のブルペンの順番は受験票に書かれた番号順になるので、それまでに50m走や遠投を済ませるといった感じでした。

シートノックは班に分かれて行なった記憶がありますがそこらへん実は記憶が曖昧です。

すみません…

そしていざブルペンへ。

ネット越しに見えるスピードガンを片手に構える試験官は元プロの人。

制限時間が設けられ、試験官からリクエストがあればそのボールを投げます。

そんな意味分からん空気の中自分は投げていました。くっそ寒い中。

でも実はトライアウトのブルペン投球を比較的有利にこなす裏技があるのでご紹介したいと思います。

トライアウトのブルペン投球を有利に進める裏技!

裏技にしては少しこすいやり方ですが、この方法にはトライアウトのある仕組みを利用します。

トライアウトが進む順番というのは受験票の順番どおりで消化されていきます。

その仕組みを利用します。

まず、郵送で届く受験票ですが、いま振り返るとリーグの事務所から自宅に返信が届きます。

この返信が届く順番は受験票が届いた順番でリーグ事務所の事務員さんが返信作業を裁いているかと推測します。

そうなると、早い順番でトライアウトのメニューが消化されるのは受験票の若い順。

受験票が若いということは早く応募したから。

つまり、いち早くトライアウトに応募した選手がアップをこなし、50m走や遠投、ブルペン投球と体が比較的冷えにくい状況でトライアウトに臨めるのです。

結果、他のピッチャーよりも比較的体が冷えていない状況でブルペン投球に臨めることが出来ベストに近い投球が出来る可能性が少しでも上がるのです。

良かったら試してみてください。

その代わり、9月ごろになったらリーグの公式ホームページを毎日チェックし、トライアウトのアナウンスがあったら即応募できるようにしておけるようにしましょう。

そうすれば体が冷え切っていない状態でブルペン投球が出来て良い結果に結びつきやすくなるでしょう。

トライアウトが一通り終わるとついに緊張の1次試験の結果発表!

ブルペン投球が終わると1次試験の結果が口頭で発表されます。

そこで翌日、もしくは当日に行なわれる、2次試験に進むことが出来ます。

2次試験は実戦形式で行なわれます。

対戦するバッターは3人か4人ほど。

カウントは1-1か1-2ではじまります。

ここでは初球に勝負球を投げましょう。

気持ちを込めて!一球入魂で勝負です!

トライアウトにはいろんなバッターが応募してきます。

そんな中、チームという枠組みをはずれ、バッターと勝負できる場面なんて、そうそう無いのでここは勝負を楽しみましょう。

合否を決めるのは自分では有りません。試験官の人が決めます。

バッターとの勝負のなかで落ちるか?受かるか?なんて気を取られていると簡単にうたれます。

でも安心してください。

ピッチャーが超絶有利なことには変わりは無いです。

そうこうしているうちに2次試験が終わり、最終結果はネット配信のドラフト会議で発表されます。

もうやりきったら、後は待つだけです。

ここまで読んでくれてありがとう。

擬似トライアウトお疲れ様でした。

独立リーグのトライアウトで結果を残す為にすべきことと準備からドラフトまでまとめ

今回は独立リーグのトライアウトに関して記事にしてみました。

独立リーグに挑戦しようと志している選手に役に立ってもらえたら嬉しいです。

独立リーグのトライアウトには様々な環境で野球をやっていた人が大勢集まります。

こういったトライアウトを受けることによって、いろんな選手が居るので非常に勉強にもなったりします。

野球に対して学びが深まります。

そして意外なところからスカウトが来たりもします。

特に社会人クラブチームのスカウトは多いですね。

自分も高校生のときに受けたので、専門学校や大学のスカウトが実際に来ました。

トライアウトを経て落ちたとしてもこういった道に進むも良しだと思います。

また、もう一年頑張って受けても良し。

もう諦めても良し。自分の人生ですからね。

独立リーグはNPB入りの夢をかなえる最後の場所であると同時に野球を諦める場所でもあるのです。

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

若い時の熱い気持ちを思い出せてよかったです。

ちなみに自分のブルペン投球のときにスピードガンを持って見てくれていた試験官は森慎二さんでした。

あの時、少しだけお話させていただきました。というか一方的に話しかけに行ったんですけどねw

自分が1次試験で落ちた理由について聞かなければ納得できなかったので失礼は承知でつい…

そのときのアドバイスは

「君は球は速いけど重みが無いんだ」

ご冥福をお祈りします。

まあ、「君は球は速いけど重みが無いんだ」だなんて言われないように今年トライアウトを受ける選手は頑張ってください!

応援しています!

それでは!

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