ドラフトとは?ルールや競合、交渉権の意味とプロ志望届について解説!!

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「プロ野球ドラフト会議のルールとは?」

ドラフト会議とは、毎年10月の後半、シーズンが終わってから開催される新人選手を獲得する為の会議のことです。

プロ野球のドラフト会議では毎年、怪物と呼ばれる選手たちの人生のドラマが起きるので非常に楽しみな方も多いはず!

プロ野球選手になれるかなれないか、選手達にとって人生の分岐点となるドラフト会議。

選手たちの今までの野球人生や関わった人たちのエピソードも感動を呼びますね。

ドラフトの目玉選手なんかは、何球団も指名が重複するので競合は必至です。

何球団が競合し、どの球団が交渉権を得るのか?

ワクワクしますね?!

そんなドラフト会議ですが、皆さんルールや仕組みって知っていますか?

実は結構細かく取り決めがあったり、選手と接触してはいけない決まりがあったり、その辺を少し調べてみました。

この記事を読めば今までなんとなく見ていたドラフト会議がより面白くなるかと思います。

それでは、ドラフト会議のルール・仕組みや簡単な取り決めについてご紹介していきたいと思います。

詳しくは記事本文をご覧ください!

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ドラフトで指名を受けるには?

・過去日本のプロ野球球団に所属していないか。

・日本国籍を持ち、日本の学校に在学経験があるか。

・ドラフト会議の翌年3月の卒業ができるか。
(大学生の場合は4年間)

・上記の条件を満たす人がドラフト指名を受けることが可能!

そして、指名されないケースもあります!

下記一覧

・ドラフト会議開催の4月以降に退学した。

・学生の選手に限りますがプロ志望届を出していない。

・前年のドラフトで指名され、入団してない。

この上記の人は指名されません。

上記の場合はあくまで学生の選手に限ります。

社会人、独立リーグ、海外の選手はこの限りではないです。

ドラフト会議とは通り名?正式名称があった?

ドラフト会議の正式名称ってご存知ですか?

実はドラフト会議は正式名称ではありません。

多分言いやすいさと、覚えやすさでドラフト会議って呼び名で定着されたんではないでしょうか?!

「新人選手選択会議」

これが正式名称です。

まぁドラフト会議の方が断然言いやすいですよね!笑

ドラフト会議はプロ志望届を提出した選手を原則指名

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各球団が新人選手を取る為に行う会議なのは、皆さんご存知ですよね!

各球団が指名した選手の交渉権を獲得する!のもご存知かと思います!

球団と選手の今後を決める大切な会議です。

プロ志望届を出したからと言って必ず指名されるとは限りません!

育成でも指名されなければ、プロ野球選手になる夢は持ち越されます!

ドラフト会議の仕組みとは?競合するとどうなる?

一巡目は「入札抽選」で行います!

完全なウェーバー方式ではありません。

ウェーバー方式とは、指名巡において、ペナントレースの最下位球団から常に選手の指名をすること!

指名すれば独占交渉権を獲ることになるので、他球団との競合はないってことになりますね!

先程も言いましたが、1巡目は「入札抽選」なので、ドラフト会議に参加した全球団が同時に選手を指名していきます!

そこで単独指名なら、その球団のドラフト1位が決まったことになります!

近年ジャイアンツが良く、競合を避け単独指名で選手を獲得しますよね!

後、たまにあるのが意中の球団以外には行かない!
このケースもたまにありますよね?!

ジャイアンツの長野選手なんかもその1人です!

今では一本釣りなんて言われ方もしてますよね!?

ドラフト会議で指名した選手が競合したら抽選!ただしあくまで交渉をする権利があるだけで入団に至るかは別

もし仮に指名した選手が他球団と被ってしまったら抽選です!

各球団の代表者が「クジ」をボックスの中から引きます!

監督・球団関係者クジを引く人に決まりはありません!

そのクジには「交渉権獲得」と書いた紙が入っており、そのクジを引けばその選手の交渉ができます!

ここがポイントで交渉することが出来るだけで、入団を受け入れるか、入団を拒否するかはその選手の判断に任せられます。

毎年ドラフト1位指名者の競合はドキドキしますよね!
でもドラフト会議と言えばってところもありますよね!笑

見どころの1つですな!

ちなみに!

抽選クジの引く順番は最下位の球団から、引いて行きます!

先に交渉権獲得と書かれた当たりクジをゲットできるか!

はたまた、残り物には福がある!
ってことわざもありますからね!

ドラフト会議でのルール「ウェーバー制」「逆ウェーバー制」とは?

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競合での抽選でハズレくじを引いた場合は、また再度入札抽選をします。

もちろん、全球団の1位が決まるまで何度もおこなわれます!

そして、2巡目はペナントレースの順位の逆からウェーバー方式で指名をしていきます!

つまり!
6・5・4・3・2・1
の順で指名します!

一般的にはウェーバー制と言われていますね!

3巡目は、2巡目の反対順位から選手を指名していきます!
1・2・3・4・5・6
の順でします!

これを「逆ウェーバー方式」と言われています!

4巡目以降は、それを繰り返していきます!

全球団が指名を終わるまで続けていきます!

各球団の指名人数には限りがある?何人まで?1年でプロ野球選手になれる人数は?

セリーグ・パリーグどちらの球団から指名できるかと言うと!
セ・パ交流戦で勝ち越したリーグです!

全球団が指名を終わるまで続きます!

各球団10名まで指名することができます

なので、120名を達したらドラフト会議の終了です!

ここで
例外!

各球団が10名未満て指名を終了したら、全体で120名にいかないため11順目以降の指名ができます!

ドラフトとは?ルールや競合、交渉権の意味とプロ志望届について解説!!まとめ

今回、ドラフト制度をいろいろ調べる中で出来るかぎり公平を期す為、さまざまな取り組みが施されているんだなと思いました。

過去にはドラフトがきっかけで、野球人生が変わった選手も何人もいたであろうし、まさに桑田・清原なんかはそれですよね。

また、広島カープでは石橋事件なるものまでありますし。

過去の様々な問題から、昨今のドラフト会議も、ルールに厳しくなり、公平にドラフトが進むようになりました。

最近では、ドラフトがきっかけで、野球人生転落…なんて事も聞かないですよね。

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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