中学野球は硬式軟式どっちが良い?とか迷ってる暇あったら練習すれば?の話

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「中学時では硬式か軟式どちらを経験した方がいいでしょうか?」と頻繁に聞かれることがあります。

「上手い選手というのは、どっちやったって上手いんだよね」

と口に出していた高校野球の指導者がいたが、ホントにおっしゃる通り。

上手い選手というもの上手い。

正直なところ、はっきりとした正解は存在しないのです。

て言うか、結論を出すのは困難を極める問題です。

基礎体力の優れた選手においては、中学軟式→高校硬式だとしても結果を出すかも知れません。

中学硬式→高校硬式であるのなら人より早くから存在感を発揮してくるだろうと思います。

でも、それじゃこの時点で会話が終わってしまうので、幾つかの情報をもとに現実的にどちらの方が有益なのかを確かめてみました。

タイトルは少々刺激的でしたね。

すみません。

では早速見ていきましょう。

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中学野球部員の数は硬式はおおむね4万人、軟式においては約20万人

それでは、お互いの今の状況を少し見ていただきたいとおもいます。

中学硬式はボーイズ、リトルシニア、ヤング、ポニー、フレッシュ、ジャパン、レインボー、スターの8連盟があって、全体のクラブの総数を合わせると大体1400チーム。

競技者数は公式資料の発表が行われていないもので調べ上げ切れないものの、4万人程度といった説を小耳にはさんだ経験があります。

その一方中学の軟式野球部では、2017年度現段階で8707チーム。

生徒数は概ね20万人となっているのです。

例年約2万人の頻度で減少していて、「少子化」「野球離れ」が予想されているけど、スケールの大きい組織なことは火を見るよりも明らかです。

硬式の方が人数が少ないので、比較的簡単に目立つことは出来るのでは無いでしょうか?

軟式では20万人と言う人数なので、埋もれてしまう可能性は否定できません。

では、中学軟式野球と中学硬式クラブチームを比較していきたいと思います。

硬式クラブチームのメリット、デメリット

選択の幅があってクラブチームあるいは指導者を選ぶことができる

軟式野球の最たるウィークポイントと言えるチーム選びがすることが難しい事。

硬式野球はこれを実現実現できます。

選手に最適なクラブチームや指導者、あるいはチームの練習状況等選択肢が地区毎に多くあります。

この選択肢により硬式野球のデメリットを僅かでも補完できる点があるでしょう。

例えば、故障ばかりになると思われることが多いの硬式野球だけどチーム内のスタッフが体に関して豊富な知識があるだとか、練習内容を気をつけてもらえること。

さらには試験休みも十分に取るなど、その結果、硬式野球の一番大きいポイントは選択の幅が充実したことだと言えます。

そのうえでこれ以外に、学校側の支援がないため親御さんとスタッフで意思疎通をはかる機会さえあれば柔軟に対策をしてくれるという点。

例として試験休みを引き伸ばして欲しいというお願いがあるのならすぐさま措置できることもあり得るということです。

ほぼほぼ高校野球の仲間入り

扱うボール、バットもあれもこれも高校野球と違いがありません。

たいてい最初の頃はこんな道具を扱うことができるようになる体作りかもしれないのですが自ずと力が付いてくるという所。

高校野球の準備を3年間費やして進めるという捉え方も出来ますね。

現状、前向きな志向をもった選手がひしめき合う

何と言っても硬式ボールを早い内に扱いたい等、高い志をもった選手が集まってくるチームの所が実際のところです。

選手こと以外に、コーチ陣も実力をもった人たちが集められてできたチームが多いですのでレベルは高いことが多いでしょう。

一言では決め付けられませんので、練習見学等するチャンスも硬式野球においては見られますから、ご活用してみてください。

軟式中学野球のメリット、デメリットは?

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文武両道

シンプルに言うと、学校のクラブ活動そのため、学校基礎として部活動が実施されてると言うことです。

とりわけイメージを描きやすい例えには、定期テスト時に試験休みが存在することは至極当然という風に、野球だけに限らず、学習にもしっかりと打ちこめることになっていることがわかりますよね。

何といっても監督が学校の教員ですので。

だとすれば硬式クラブチームにおいては試験休みが一切無いのでしょうか?

と言えば、そうでもないのです。

私自身が在籍していた硬式クラブチームでも試験休みはあったので、硬式に入りたいと希望される選手、親御さんおりましたらチームの代表に一報を入れることが重要です

硬式クラブチームと比較して故障しにくい

言うまでもなく使用する球は軟式ボールになります

身体が出来上がって無い中学生が急に硬式ボールを用いることと比較をすると軟式ボールのほうがケガする可能性は低くなると思います。

しかも中学生は成長の時期という面がありますので成長する真っ最中にケガするという事は少なくないです

故障の規模とか、球の違いの影響でも大きく反映される可能性も高いのでしっかりと決定づけることが重要です。

練習時間と場所がある

とにかく学校に所属している野球部ですので練習時間と場所は確定されています。

どういう事かというと、月曜日~金曜日は放課後から下校時間まで練習できるということ。

休日も練習時間が決まっていること。

他の部活とのグラウンド配分も曜日もちゃんと決定されているという点。

どういう点を意味するかというと硬式クラブチームだと月曜日~金曜日は自主練、休日チームが集まることがよくあります。

しかも専用球場そのものを無いチームに関しては、そのめったにない練習日もスケジュールに影響されて全く使えないこともあり想像以上に不安定とも言えるでしょう。

わかりやすく言うと

軟式だと選手の立場→決まった時間、決まった曜日でしっかりと全体練習が出来る

親御さんの立場→子供さんの面倒がかなり見やすい。

と言うことになります。

次ページ 中学軟式のメリットの続き
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