打撃投手の年収や給料は?プロの打撃投手は苦悩の連続?

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今回は「打撃投手」について紹介していきます。

打撃投手はバッティングピッチャーとも言われていますが言いやすく「バッピ」とも言われています。

皆さんは球場に野球を観に行ったとき練習風景を見たことがありますか?

必ず野手の人はバッティング練習をしますよね。

きっと皆さんはバッティング練習をしている選手に注目して見ますよね。
球を投げているピッチャーに注目をしたことがありますか?

それではこの記事では、打撃投手の給料や年収など気になるあれこれについて語って行きたいと思います。

それでは早速見ていきましょう。

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打撃投手の年収や給料は?

気になるのが打撃投手のお金ですよね。
主に現役を引退された方がやることが多いです。

現役時代は何千万と貰える華やかな世界です。

そんな打撃投手の年収は約500万から800万円と言われています。

一般の人なら高い年収ですが、元々はプロ野球選手です。
その人たちからしたら低い給料だと思います。

中には年収1000万も貰える打撃投手もいるみたいですが、裏方の仕事・スコアラー・用具係などもしないといけません。

打撃投手は試合前の練習がメインの仕事時間になりますが、試合中は投げることがないので他の仕事と掛け持ちするのが当たり前らしいですね。

現ソフトバンクホークスの三軍投手コーチの入来さんも昔はDeNAベースターズで打撃投手をしていました。
その当時は毎日が辛かったと語っていました。

そのくらい精神的にも肉体的にも辛い仕事なんです。

プロ野球の打撃投手になるには?

打撃投手をしているのは主に現役を辞めた人です。

チームによって異なりますが、ユニフォームは着れます。
ですが背番号は3桁か、背番号なしです。

打撃投手の主な仕事内容

バッターの打ちやすい球を投げることです。

もちろんピッチングマシンで練習方法も良いことなんですが、生きた球を打つ実戦練習などを行なう場合は打撃投手の出番です。

マウンドから投げる場合やバッターから近い距離から投げる場合もあります。

近くから投げる場合は当たったら危ないので、ピッチャーの前にL字型のネットを置きます。

ですが、ネットがあるからと言って100%安全とは言えません。
過去には失明や記憶障害になった方もいます。

上記である程度打撃投手のことがわかって頂けたと思います。

ですがいっけん簡単そうに見える打撃投手ですが、そんなことはありません。

ただ球を投げてればいいんでしょ?
と思われがちですが違います。

打撃投手の知られざる苦悩とは?

現役を引退された方が打撃投手する場合には苦悩があります。

それは「球筋」です。

現役時代はバッターに打たれないようにするのがピッチャーの仕事ですよね。

ですが打撃投手は逆でバッターに打ってもらうのが仕事になるわけです。

もちろん球のスピードにも関係してきますよね。

140キロ近くのボールを投げるわけではありません。

それは現役時代の打たせない球筋になってします。
あくまでもバッターが打ちやすいような球を投げなければなりません。

打撃投手で大事な事とは?

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そして一番大事なことですが、ストライクの球を投げないといけませんよ。

打撃投手だからと言って適当に投げているわけではありません。

ちゃんと打ちやすいようにストライクゾーンにボールを集めないといけません。

参考になるかは分かりませんが、毎年シーズン中にオールスターゲームをやりますよね。

その中でホームラン競争の競技があると思います。

実はホームラン競争のときこそ打撃投手の重要性が分かると思います。

確かにバッターのパワーも重要なことですが、どんだけパワーがあっても球が悪ければホームランは打てません。

もしかすると現役を引退して打撃投手になった人の中で一番難しいことだと私は思います。

打撃投手は肩の怪我のリスクが高い

現役時代とは違い肩を作る時間も15分くらいで作らなければなりません。
怪我のリスクは高くなります。

良く投手の肩のことを「消耗品」という表現の仕方をしますが、打撃投手は違います。

シーズン中なら一日150球くらい投げなければなりません。
それをほぼ毎日行います。
休みもあまりなく、疲労は溜まりますよ。

「まとめ」

戦力外になった選手が打撃投手に転向した!

というニュースは見てはいましたが、今回調べてみて、打撃投手の「辛さ」が痛いほど分かりました。

表現の仕方は悪いかも知れませんが、打撃投手の仕事は仮に投げれなくなれば「不要」となるので別の仕事をしなくてはなりません。

全くと言っていいほど打撃投手がテレビで取り上げられることはありません。
辛い仕事です。

ですが練習としては生きた球を打てて、現役を引退したばかりのピッチャーなら速い球や変化球など投げてもらえたら練習として最高ですよね。

バッターが活躍する裏にはこういった打撃投手の支えがあってなのですね。

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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