キャッチャーボークとは?ルールを図解で解説!対策は?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

皆さんは「キャッチャーのボーク」ってご存知ですか?

今現在キャッチャーをやっている方は必見です。

必ずためになりますし、知らないとダメですよ。

野球をやっている人でも中々知らないと思います。

監督やコーチに教わるとしてもブロックのルールぐらいでは無いでしょうか?

今回は、そんなキャッチャーボークについての記事です。

それでは早速見ていきましょう。

スポンサーリンク

キャッチャーボークでサヨナラ負け?どんなルール?

2017年、今年の高校野球徳島大会一回戦、城東対阿波戦での出来事です。

敬遠の際のキャッチャーボークで阿波高校はサヨナラ負けを喫してしまいました。

そのときに一時話題になりましたよね。
そして球場でもなにが起こったのか分からない人が多かったみたいですね。

中々キャッチャーのボークが起きることはありませんし予想もつかないことだったと思います。

この赤丸で囲ってあるところがキャチャーボックスですね。

ピッチャーのリリースまで、我慢しきれずに出てしまいました。

これがキャッチャーボークですね。

「ボーク」には種類が何種類かありますが、それはほとんどがピッチャーのボークですね。

ピッチャーのボークは12種類ありますが、キャッチャーのボークは1種類しかありません。

なのでプロ・アマ通しても年間で1つ出るか出ないか。

そのくらい滅多に起きないプレーの1つです。

なのでご存知ない方も多いのではないでしょうか。

キャッチャーのボークについて

敬遠ときにキャッチャーボークが起きてしまうことがあります。

キャッチャーはピッチャーが投げたボールが手から離れるまではキャッチャーボックスの中に「必ず」居ないといけません。

それが基本的なルールです。

ピッチャーの手からボールが離れる前にもしキャッチャーボックスの外から出たら「キャッチャーボーク」が適用されてしまいます。

必ず両脚がキャッチャーボックスの中にないとダメです。
片脚だけでも出たら「キャッチャーボーク」を取られてしまいます。

もちろんキャッチャーボークは敬遠のときにしか適用しません。

普通の勝負したファアボールの場合は取られません。
あくまで「敬遠」の時のみです。

野球中継を見ていたら分かると思いますが、ほとんどのキャッチャーはキャッチャーボックスから何度も出ていますよね。

それは盗塁やエンドランやスクイズなどでランナーがスタートを切ったとき、それにキャッチャーが気づきキャッチャーがウエストボールを要求したらキャッチャーボックスから出ても審判はなにも言いません。

至って普通のプレーだからです。

ちなみにもう一つキャッチャーボークを取られる場合もあります。

ですがこれは少し打撃妨害に似ているのでキャッチャーボークか?
と言われると微妙です。

ランナーがスクイズやホームスチールをしたとします。
ランナーがホームに突っ込んできますよね。

そのときにキャッチャーがキャッチャーボックスから出てバッターの妨害をした場合、ボークが適用されます。

がこれは打撃妨害とも似ているのでキャッチャーボークかと言われると微妙なラインですね。

キャッチャーボークをしない為の対策

スポンサーリンク

当たり前のことですがやはりキャッチャーは頭を使うポジションです。
キャッチャーボークが起きてから、ルールを知りませんでした!では話になりません。

明確な対処法としてはやはり意識することですよね。

ですが冒頭でもお話ししたように、キャッチャーボークでサヨナラ負けをしたチームがあると。

ネットではこの審判に対して称賛の声が上がっています。

何故なら審判としてはそんな細いプレーを見逃すことなくしっかりと審判としてのジャッジを下したことに。

そのくらい分かりにくいプレーなんですよね。

普段の練習でキャッチャーボックスから出ない為の練習なんてしませんよね?
もちろん盗塁やスクイズなどの実戦練習はすることがあっても敬遠の練習なんかはしませんよね。

つまりキャッチャーボックスから出ないようにする練習なんてありません。

「気をつける」これに過ぎると思います。

「まとめ」

基本的にキャッチャーボークはちゃんとプレーを見ていないと分かりません。

正直プレーしている選手たちもあからさまなキャッチャーボーク以外は気づくことはないと思います。

テレビで野球中継を観てたら、気づく方も居るかも知れませんが野球場にいる方は間違いなく気ずきませんね。

むしろキャッチャーボークを見れることの方が奇跡に近いものがあります。

そのくらい些細なプレーの1つなんです。

次野球を見ることがあれば是非キャッチャーの動きに注目してみてください。
面白いかも知れませんよ。

わたしもこれから意識してみたいと思います。

今回の記事は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする