高校野球年間予定や年間スケジュールとは?予定を把握して練習に活かそう

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今回は高校野球で年間の予定や年間のスケジュールについて記事にしていきます。

高校球児の目指すものとして、甲子園というものがありますね。

ですが、甲子園につながる大会がいつ?どこで?どんな風に?行なわれているか、年間の予定を有る程度把握しておかなければ、甲子園を目指す者として少し意識が低いように思います。

ですが、それを調べようとする姿勢は素晴らしいです。

この記事は高校野球の年間のスケジュールや、年間の予定などを中心にご紹介したいと思います。

この記事で年間の予定を頭に入れておけば、いつ、どのタイミングで練習を追い込んで、または調整の時期とするかという練習の予定が立てやすくなるかと思います。

また、この記事を見ていると言うことは、高校野球の年間の予定を調べたけど、高野連のサイトなどでは分かりにくかった。

または、分かったのは予定だけだけど、どうやって過ごせば良いか分からないといった疑問をお持ちのかただと思います。

高校野球で3年間みっちりしごかれてきた者として、参考になるように書いていきたいと思います。

分かりやすく、夏はじめ、夏終わりと言った流れで記事を書いていきます。

だいたいの学校は県予選敗退となっていると思うのでそれを想定して、次の夏で甲子園出場を果たすといった形で書いていきますね。

それでは早速見ていきましょう!

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高校野球年間の大会予定

まずは、高校野球での大会について整理していきましょう。

秋季県大会・・・9月~10月
秋地区大会・・・10月下旬~11月上旬
明治神宮大会・・・11月
選抜高校野球(春の甲子園)・・・3月下旬
春季県大会・・・3月下旬~4月上旬
春季地区大会・・・5月
選手権大会県予選・・・7月
選手権大会(夏の甲子園)・・・8月

この中で、甲子園につながる大会と言うのは、秋の大会と、夏の予選です。

甲子園大会は年に2回行われます。

春の選抜甲子園は9月に行なわれる、秋の大会で決まります。

夏の甲子園は7月に行なわれる県予選で決定します。

ちなみに、11月に行なわれる明治神宮大会がありますが、この大会も全国大会という位置づけで開催されています。

高校野球年間予定や年間スケジュール7、8月新チーム始動!

県予選で敗退してしまったあなたの野球部はこの時期に新チームの活動が始まります。

3年生が居なくなり、2年生と1年生中心のチームです。

とはいっても、もちろん3年生はまだ卒業していません。

上のステージで野球を続ける先輩は練習に参加するでしょう。

この時期は、秋の大会に向けて練習です。

秋の県予選を勝ち進み、地区大会まで進めば、春の選抜甲子園が見えてきます。

1年間で2回しか甲子園を目指せません。

そのうちの1回目の甲子園出場を掛けた大会が新チーム始動の少しの間もなく始まります。

つらい話ですが、先輩達が夏の県予選で負けた瞬間から新チームなのです。

ちなみにこの夏休みは地獄です

合宿とかあるし、遠征もバンバン入ることでしょう。

高校野球年間予定や年間スケジュール9月

9月になると、秋の県予選が始まります。

先ほども書いたように、この秋の大会は選抜甲子園に続く大きな大会です

新チーム結成間もないまま大きな大会を迎えることになります。

この大会では、在学中の先輩が多く応援に駆けつけてくれるでしょう。

先輩の分も勝ちましょう。

ブロック予選などが県によっては組まれており、ブロックを制すると、県大会に進むことが出来ます。

この県大会で、優勝、または準優勝をすると地区大会に駒を進めることができます。

高校野球年間予定や年間スケジュール10月

ブロック予選を勝ち抜き、県大会を順調に勝ち上がり、決勝戦まで駒を進めることが出来ました。

ここまでくれば、地区大会に出場できます。

決勝を戦う相手はもちろん地区大会を勝ち上がれば当たる可能性があります。

※地区大会は基本的に、各県の1位と2位が一回戦で対戦することになります。

※県予選を1位で通過すれば、地区大会での一回戦の相手は他県を2位で通過したチームとの対戦となります。

※逆に県予選を2位通過の場合、相手は1位のチームと対戦することになります。

この決勝戦、勝てば選抜甲子園の選考の際に有利になります。

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高校野球年間予定や年間スケジュール10月、地区大会編

県大会を制し、1位通過で地区大会にやって来ました!

この大会でベスト4以上の成績を残せば、選抜甲子園がグッと近づきます。

1回戦2回戦を勝ち上がりベスト4まで来ました!

これで選抜はほぼ当確!

その勢いのまま、地区大会優勝!

地区大会を制し次の舞台は明治神宮。

高校野球年間予定や年間スケジュール11月

明治神宮大会にやって来ました。

明治神宮大会とは、

  • 北海道大会優勝校
  • 東北地区大会優勝校
  • 北信越地区大会優勝校
  • 関東地区大会優勝校
  • 東京都大会優勝校
  • 東海地区大会優勝校
  • 近畿地区大会優勝校
  • 中国地区大会優勝校
  • 四国地区大会優勝校
  • 九州地区大会優勝校

といった強豪がひしめく大会となっています。

この時期実は大学野球の全国大会と球場も開催時期もダダ被りの為、ぶっちゃけ甲子園に比べると、注目はあんまりされてないかな。

ここまで、勝ち進んできたことを想定して記事にしていますが、もし秋の大会で負けた場合は平日は練習、土日は練習試合って感じで冬を迎えます。

ちなみに、この時期には甲子園でベスト16まで進出したチームによる国体があります。

夏の甲子園でベスト16に入ったらこの時期まで、3年生と練習します。

高校野球年間予定や年間スケジュール12月から2月

この時期は対外試合禁止の時期となっています。

この冬も地獄です。

この冬でトレーニングしまくってパワーアップして、春を迎えます。

そして、この時期に選抜甲子園の選考の結果が各学校に届きます。

ですが、明治神宮大会にまで出場したのにも関わらず、選抜に出場できませんでした。

実は、あなたの野球部員が不祥事を起こしてしまいました。

このことがバレてしまい、あなたの学校は選抜の選考に漏れる形となってしまいました…

いや、冗談抜きで、結構あるんでねこういう話。

高校野球年間予定や年間スケジュール3月~5月

この時期は選抜甲子園の時期になります。

と、同時に春季大会の組み合わせも決まります。

幸い、選抜出場辞退という処置を受け活動停止とならなかった野球部は春の大会に出場できることになりました。

この大会の狙いとして、シード権獲得をまずは目指します。

この大会は甲子園にはつながっておらず、県を勝ち抜いたら、地区大会が控えています。

この大会では全国大会はありません。

高校野球年間予定や年間スケジュール6月~8月

6月になると、夏に向けて最後の追い込みです。

そして、この時期に夏の県予選の抽選会も控えています。

7月になり、順次、夏の大会が始まっていきます。

1年の集大成を見せるときです!

県大会の決勝戦は7月の後半頃に行なわれます。

決勝戦を勝つといよいよ甲子園!

これは紛れも無い、誰に選ばれるでもない、自分の実力で取った甲子園です。

まとめ

まあ、こんな感じで高校球児は1年を過ごします。

この記事では、一部ストーリーチックにお話しましたが、フィクションです。

でも、結構あるあるな話なので、気をつけて欲しいですね。

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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