高校野球タイブレーク導入でルールや記録はどうなる!?

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2018年の選抜高校野球からタイブレークのルールが導入されます。

今回の記事では、タイブレークのルールについて記事にしていきたいと思います。

また、タイブレーク制導入にあたり、記録の扱いなんかも記事にしていきたいと思います。

タイブレークってなんだ?

タイブレークを導入すると記録はどうなる?

タイブレークを導入することのメリットは?

そんな感じで書いていきたいと思います。

それでは早速見ていきましょう。

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高校野球タイブレークとは?どんなルール?

タイブレーク制は、走者を配置して攻撃をスタートする制度で、決着が付きやすいようになります。

国体や明治神宮大会だったり、全国クラスの大会においても部分的にとり行われてきました。

軟式であれば2014年に延長50回にわたる試合があって、翌シーズンより全国選手権大会で導入されました。

硬式においてもこの春の選抜大会で延長15回引き分け再試合が2試合連続したため今回導入に至ったのでしょう。

状況は無死一、二塁や1死満塁だったり、点が入り易い局面より攻撃を開始します。

いきなりチャンスで攻撃が開始できるので、試合を早く決着させる可能性が広がります。

社会人野球の全国大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)またはU18(18歳未満)ワールドカップといった国際大会においても活用されています。

ソフトボールだと

「好投手同士じゃゲームが終わらないケースもある。何としてでも終わらせなくては」

というような考えの下より1987年に開始ししています。

高校野球タイブレーク導入による記録の扱いは?

例年注目を集める甲子園においての各々の成績が使用しづらくなることもあり得ます。

タイブレークが元の打点の取扱いやピッチャーの失点成績の対応は依然としてはっきりしない状態です。

記録を楽しむ競技と言う立場でもある野球にとっては、看過できない問題です。

甲子園の長所が霞んでしまう、という考えも見受けられます。

2006年夏・早稲田実業vs駒大苫小牧と同じ様な、再試合にのぼるという手に汗握る試合が減ってきてしまうこともその上確かです。

春夏の甲子園は、日本の伝統とも言える独特な場。

理論だった評論のみでは片付かない面も多そうです。

高校野球タイブレーク導入のメリット、デメリット

甲子園でのメリット

タイブレーク導入のメリットとしまして、とにかく言及されるのが、投手の疲れや怪我を減少させることとなります。

この度の導入でも一番の理由に挙げられておりました。

際立って投手の肩は消耗品と言われていて、甲子園による連投は従来から問題があるとされてました。

タイブレーク制はこれらの負荷をやわらげるというのが望まれています。

ピッチャーの肩に対する負荷に対しましては「投球数制限をつければよい」というような議論も見受けられます。

けれど投球数制限というものについては、ハイレベルな投手を数人準備し易い強豪校が必要以上に好条件になってしまうので?はという意見が目立ち、導入は簡単ではない状況です。

確かにデメリットも耳にしています。

もとより、ピッチャー本人が背負った訳ではないランナーで試合が決着してしまう事が簡単に想定できるため、野球での面白さや球児たちの築き上げて来た物を崩す、といった主張も見られるのです。

高校野球タイブレーク導入は必要か?

高校野球でタイブレーク制が何故導入されるかと言うと、選手の負担軽減です。

ここは納得できますね。

現在のプロ野球界においても、高校時代の負担がたたって、現在までくすぶっている選手もいます。

選手個人に目を向ければ、改革すべきポイントなのでしょう。

そういった背景からみても、やはりタイブレーク化は避けられない道なのかもしれませんね。

ですが、今までも、高校時代のオーバーワークがたたって、その後の野球人生を棒に振ってしまった選手はかなりの数います。

ここでは本人のケアが不十分だったと言う考えはいったん置いておきます。

延長18回で有名な箕島対星稜と言った試合が見れなくなるのは残念ですが、選手を思うファンなら納得すべきではないでしょうか?

そもそも、選手あっての高校野球ですからね、

肝心の選手が居なくなればファンは野球を見ることすら出来ません。

高校野球タイブレーク導入は何故見送られてきたのか?

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以前から、タイブレーク導入の声があったのにも関わらず、導入が見送られてきていました。

社会人野球では当たり前のように、タイブレークは導入済みです。

しかも、タイブレーク導入をすると、ピッチャーは自分が背負ったランナーでもないのに負けてしまう恐れがあるなんて意見もちらほら聞きます。

ですが、社会人野球でも、タイブレークはしばしば行なわれます。

ですがそれはそれでなかなか白熱した試合を展開しますし、タイブレーク独特の緊張感も又面白いと思います。

まとめ

時代は常に流れるものです。

形あるものはなくなります。

ルールや仕組みなんて、たった一世代で変わります。

現に教育制度だって間単に変わりました。

いや、変わって当たり前なのです。

人間は常に、進化して生きていきます。

環境に対応しながら生きて行くのです。

なので、ルールぐらい変わってもなんらおかしいことは無いのでは?と思います。

それは、高校野球界をよりよくする為のものなのです。

変化をしなければ廃れてしまうのです。

高校野球がもっと良くなるようになればと思いました。

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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