打率歴代ランキングプロ野球編!打率4割打者は現れるか!?

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打率歴代ランキング10位までの発表!

4割打者は現れるか?

突然ですが、4割打者って日本の歴代で何人くらいいると思いますか?

4割といっても10打数4安打の4割ではなく、規定打席に到達しての4割のことです。

日本のプロ野球も80年超えているのだから、最近は聞かないけど昔はいたんだろなーと思うかもしれません。

しかし、なんと4割打者って歴代で0人なんですよ。驚きですよね。

だってこんなにも多くの野球選手が挑戦して0人なんですから。

今年2017年のシーズンは、上の写真にも挙げている日本ハムの近藤健介選手が、史上初の100打席以上打席に立って4割をキープしていると話題になりました。

ですが、シーズン途中にけがの影響もあり規定打席には残念ながら到達できませんでした。

しかし、シーズン終盤に復帰して231打席打席に立ち打率413でシーズンを締めくくりました。

これはもちろん史上最高打席数での4割維持でした。

それくらい4割打者っていないんですよ!

あのイチロー選手でも成し遂げていませんからね。

そんな野球ファンなら誰もが夢見る「4割」という数字を着眼点に今回の記事を書いていこうと思います。

少しマニアックな部分も書いていこうと思うので、プロ野球ファンがより興味をもてるようにしていきます。

それでは早速見ていきましょう!

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打率の歴代ランキング(プロ野球)

それではまず、これまでにプロ野球で高い打率を残した選手たちのベスト10までをランキングにしてまとめてみましたので、確認してみましょう。

順位 選手 所属チーム(記録達成時) 達成年度 打率 打数 安打数
1 バース 阪神 1986年 .389 453 176
2 イチロー オリックス 2000年 .387 395 153
3 イチロー オリックス 1994年 .385 546 210
4 張本 勲 東映 1970年 .3834 459 176
5 大下 弘 東急 1951年 .3831 321 123
6 クロマティ 巨人 1989年 .3781 439 166
7 内川 聖一 横浜 2008年 .378 500 189
8 川上 哲治 巨人 1951年 .377 374 141
9 中根 之 名古屋 1936年秋 .376 93 35
10 ブルーム 近鉄 1962年 .374 401 150

1位は阪神タイガース最強の助っ人バース!

2位3位は世界のイチロー選手です!さすが!

しかし、これを見ても分かるように4割の壁はとても高いです。

打率390すらいってません。

9位の中根選手は打数93とあれば、当時の規定打席の少なさを考えるとこの時代に出てもおかしくないのに出てませんからね。

シーズンを通して調子を維持してこそ4割は達成できるものなので、なかなかシーズンを通して良い調子でいるのは並大抵の技術ではないのでしょう。

なぜ打率4割が無理なのか?歴代の選手にも居ないのか?

大きく2つの要因があると思います。

① 我々の固定観念の中に4割は無理だ。と思ってしまっている。

② 野球選手自体そこまで打率に執着していない。

① については、固定観念に我々は取りつかれ無理なものだと思ってしまう。それは野球選手だけじゃなく野球を見る側も。

② については、例えば2アウトランナーなしでは長打を狙うであろうし、0アウトランナー二塁ではセカンドゴロを打ちにいきます。

そういう意味では打率は良い打者かどうかを測る物差しではあるにしても、そこに固執するのは選手としていかがなものかと思ってしまいます。

打率を意識しすぎたプレーが必ずしも良いプレーではありません。

そういうとこも少なからず影響しているのでしょう。

プロ野球で今後打率4割打者は現れるのか?

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結論は、現れます。はい。間違いなく。

だって4割よりも有り得ない数字が最近生まれたでしょう。

2013年東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手の24勝0敗という数字ですよ!

どう考えたってこの記録の方がアンタッチャブルです。

これが達成されるのであれば、今後何十年もプロ野球が続くのであればいつか達成されるでしょう。

希望も込めて。

じゃあ4割を達成するのに必要な要素は何か?

私で勝手に考えてみました。

プロ野球打率4割打者は現れるか?打率4割に必要な事

143試合制であれば規定打席到着に必要な打席数は143×3の429打席。

ここから四球や犠牲バントを引いた打数を考える。

仮に打数が350だとしたら4割打つのに安打数は144本。

打数が400なら160本。

打数が500なら200本。

うーん。

やはり打数が増えれば増えるほど難しい気がします。

しかし400打数160安打とかであればそれほど数字だけ見れば難しくもない?

とも思ってしまいます。

やはり打数が増えてしまうと、良い打撃をしても野手の正面を突いたりとなかなかうまくいかないのかもしれません。

そうなると4割を打つに選球眼の良い四球を選べる打者の方が有利かもしれません。

それと長距離打者よりもアベレージ打者の方が、長打を狙ってない分、振り回さないのでボールをぎりぎりまで見れるので、ヒットを打ったり四球を選ぶ分には有利でしょう。

まあそんなのみみっちいこと、関係なく突出した野球選手が出てくればすぐに塗り替えるでしょうけども(笑)

まとめ

・日本のプロ野球では4割打者は生まれていない

・原因として、ⅰ) 4割は無理だと思っている

       ⅱ) 打率が最重視されていない

・4割打者は必ず現れる!(期待も込めて!)

 →アベレージタイプの打者の方が有利!

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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