大谷世代プロ野球選手一覧!気になる注目選手と今後の活躍は?

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○○世代と呼ばれる好選手が不思議と集まっている世代がある。

1980年生まれの「松坂世代」には怪物松坂、藤川、杉内、和田とそうそうたる投手が並ぶ。

37歳になろうかという年齢だが、和田などはそれを感じさせない活躍ぶりだ。

1988年生まれの「マー君世代」当初はあの齋藤祐樹「ハンカチ世代」と呼ばれていたが、既にその冠もマー君に譲った格好だ。

田中マー君はもちろん、前田健太、坂本、石川歩、大嶺、福井ら脂の乗り切った、現在チームのエース、柱として活躍している選手たちだ。

そして今をときめく大谷翔平が生まれた1994年は「大谷世代」と呼ばれるほど逸材が多い。

今年23歳というこの若い世代は、現在はもちろん、将来にわたり大いに期待が持てる選手たちがずらりと並んでいる。

高卒から既にプロ入りをして大活躍をしている藤浪、鈴木誠也、田村、北條、そして大卒から2017年1年目を迎えた田中正義、佐々木、柳、大山、吉川らは皆大谷と同世代の選手たちだ。

その中から何人かの選手にスポットをあて、今後の活躍をうらなってみよう。

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大谷世代プロ野球選手注目選手 藤浪晋太郎

大谷世代といえばまずこの選手を挙げねばならないだろう。

藤浪の甲子園での活躍ぶりは周知の通りだが、最後の夏に出場を逸した大谷に比し、準決勝・決勝を連続完封をという離れ業をやってのけ、大阪桐蔭高校の春夏連覇の立役者となった。

まさに無敵、どの相手がどうひっくり返っても大阪桐蔭には勝てないだろうという雰囲気で進んでいった年、大会であった。

阪神タイガース入団後も、ルーキーでいきなり10勝、以降11勝、14勝と3年連続二ケタ勝利をあげ、大投手への道を着々と歩んでいるかにみえた。

しかし4年目の2016年後半から失速気味で、この年7勝に終わると、2017年はわずか3勝、特に打者に与えたデッドボールが大きく藤浪の投球に影響している。

高校時代、春選抜で大谷の花巻東との対戦が実現しているが、この時制球難で崩れたのは逆に大谷であり、藤浪は球速こそ大谷に及ばないものの、長身から繰り出すフォーシーム、ツーシーム、スライダーなどのキレ、コントロールが抜群で、大阪桐蔭の圧勝に終わっている。

決して尻すぼみに終わってほしくない投手だ。

デッドボール過多の影響で、特に右打者の内角を突く投球がイップス気味になっているのではないかと推察する。

もう一度徹底的に鍛え直し、阪神のみならず、日本球界全体あるいは侍ジャパンのエースとして君臨してほしい投手だ。

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大谷世代プロ野球選手注目選手 鈴木誠也

マー君世代の前田、福井を輩出し、さらには今や日本一の二塁手、スーパースターとなった菊池や丸、岡田、松山、堂林など好選手を続々と育てているセ・リーグの盟主広島カープ、その広島に「神ってる」男、鈴木誠也がいる。

鈴木は東京の二松学舎大附属高出身。

この二松学舎は高校野球の強豪校だが、「悲運の学校」としても有名だ。

春選抜こそ5度の出場を誇り、準優勝も1回あるが、夏の選手権大会では強豪ひしめく東東京大会で決勝に進む事なんと11回、しかし10回連続で決勝敗退となり、あと一歩のところで甲子園出場を逸し続けてきた。

鈴木も高校時代投手、中心打者として活躍したが、この「悲運」にのまれ、結局1度も甲子園出場は果たせなかった。

二松学舎が2014年、11度目の挑戦でようやく夏の甲子園初出場を果たしたのは記憶に新しい。

この鈴木誠也が大ブレークしたのは、何と言っても2016年のセパ交流戦広島対オリックス3連戦であろう。

この3試合で鈴木はサヨナラ本塁打、サヨナラ本塁打、決勝本塁打というまさに「神がかり」的活躍、ここで「神ってる」という流行語大賞が生まれた。

この年29本塁打、打率3割3分5厘、打点95と文句無しの大活躍で、広島カープセ・リーグ制覇の大きな原動力となった。

すっかり自信をつけた鈴木は2017年も活躍を続けていたが、8月下旬、試合中の外野守備の際足首を負傷し、これが後に骨折と判明、残りシーズンを棒に振っている。

広島のCS敗退はこの鈴木の負傷が大きな要因となっていることは間違いない。

それでもシーズン成績は26本塁打、打率3割、打点90をマークしている。

鈴木は打力のみならず、走力、守備力も評価され、侍ジャパンメンバーにも選出されることが多いが、こういった日本全体や世界が注目する大会、あるいはCSや日本シリーズなどでの大舞台での活躍がまだまだ物足りない。

負傷を早く治し、更にトレーニングを積んでよりたくましくなった鈴木を来シーズンは見てみたい。着々とスーバースターへの階段を上ることを期待している。

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大谷世代プロ野球選手注目選手 吉川尚輝

全日本大学選手権や明治神宮大会大学の部などでは、数年前まではあまり考えられなかったような地方の大学の活躍が目につく。

2017年明治神宮大会も優勝は首都大学野球連盟の覇者日体大、準優勝は北海道の星槎道都大、ベスト4に中国地方の環太平洋大、また創価大や、2016年には桜美林大なども活躍した。

2016年の全日本大学野球選手権で見事初出場初優勝を果たした中京学院大出身なのが、この読売ジャイアンツ吉川尚輝である。

この時も準優勝は千葉の中央学院大、大学球界での好選手地方分散化が顕著である

吉川は、ソフトバンクに入団した創価大の田中、ロッテの桜美林大佐々木、阪神の白鴎大大山などと並び、東京六大学、東都、首都以外の大学から2016年ドラ1で指名されている。

厳密には1995年生まれだが、大谷とは同学年であり、大谷世代といってよいであろう。

高校は岐阜の中京高校(現中京学院大中京高)、その昔あの名門古豪中京商が中京高に校名変更(現在は中京大中京高)したころ、岐阜に中京商が存在していた。

それが中京高、中京学院大中京高と変遷している。

少し複雑だが、愛知の中京ではない。

高校時代は甲子園出場など目立った活躍はない。

中京学院大はあの菊池涼介を輩出した大学として知られる。

もともと地方大学リーグでは1年から大活躍し、首位打者を取るほどだったが、中央球界にその名を知られるようになったのは、やはり2016年全日本大学選手権であろう。

この大会で吉川は大活躍し、中京学院大学初出場初優勝の偉業を達成する立役者の一人となる。

50m 5秒7の俊足、広い守備範囲に強肩、本来遊撃手だが、巨人の遊撃はスーパースター坂本がいるためか、本人はどこでもやる、と言っている。

1年目の2017年、ほとんど一軍出場はなかったが、巨人悲願の自前若手スターに育っていく大きな期待を背負っている。

吉川には大注目だ。

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