ワンポーロン王柏融台湾出身外野手の成績は?日本では巨人が獲得?

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ワン・ボーロン王柏融 台湾球界最高の打者のNPB入りはあるのか?

日本シリーズも終わり、ストーブリーグ花盛りだ。

多くの出来事がありすぎて、今年3月にWBCがあったなんて記憶からとんでいる人も多いだろう。

ああ、イスラエルとかあまり野球で、きいたことのない国が活躍した大会だ、韓国も台湾も1次リーグ敗退だったな、日本はベスト4でアメリカに惜敗だったか、などの思い出であろうか。

そのWBCにワン・ボーロンは所属チームLamigoモンキーズの選手派遣ボイコットにより出場していないが、大会前に行われた日本代表の壮行試合にCPBL代表として来日、ワンは楽天則本投手から本塁打を放つ活躍で、日本代表はこの試合を落としている。

現在、台湾一のこの若き強打者に、日本のみならずメジャーリーグからも熱い視線が注がれている。

ワン・ボーロン どのような打者なのだろうか?

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ワン・ボーロン王柏融外野手の成績は?

181cm 90kg 右投げ左打ち、外野手、24歳、台湾CPBLのLamigoモンキーズに所属、プロ入り3年目。

1年目こそ9本塁打、出場試合数も29試合にとどまっていたが、昨年2016年はシーズン200本安打を記録し、打率は何と.414で文句なしの首位打者に輝き、本塁打もリーグ4位の29本塁打。

春先に前述日本のエースの一人則本投手を打ち砕いた今季は、打率,407、本塁打31本、打点101で何と三冠王に輝いている。

何とも末恐ろしいバッターである。

春先とはいえ、WBCを控え、優勝を狙う日本の投手陣でも中心的存在、ボールも速く、キレもよい則本投手から初見で本塁打を放つとは、相当な力量の打者としてみてよいだろう。

台湾CPBLは日本NPBよりも試合数が少ないが、それでも115~116試合出場し、2年連続で4割以上をマークしている。

驚異的な打率だ。

しかも俊足、三振率も極めて低く、30本塁打以上放つ長打力もある。

年齢的にも24歳と若く、更なる成長も十分期待が持てるし、のびしろも大きそうだ。

こんな選手をほっておくのだろうか?

WBCにも出場していないし、表舞台での活躍がまだ無いためか、メジャーでは日本の大谷ほどの騒がれ方ではないようだが、スカウトは押し寄せている。

ただ、ここはNPBに絞り、ワンのNPB入り可能性について探る。

ワンポーロン王柏融外野手を獲得しそうな日本の球団①巨人

読売巨人軍、台湾 といえばその昔の「アジアの大砲 呂明賜」であろう。

1988年6月の神宮球場ヤクルト戦、呂は初打席初本塁打を記録し、その後も打ちまくって大センセーショナルな活躍をみせる。

弱点を突かれ始めた後半失速するものの、シーズン途中からで16本塁打をマークした。

巨人としても台湾選手は良き思い出を持っている。

巨人と台湾をつなぐルートがあるや否やだが、ワンは相当欲しい選手として間違いない。

阿部も30代後半へ、坂本、長野に続いてくる主砲が育っていない。

CS開始後初めて出場を逸するリーグ4位の屈辱を何としても晴らさねばならない。

日本の4番DeNA筒香、広島の若き主砲鈴木、トリプルスリー男ヤクルト山田などセ・リーグ各チームにスターが出てきているにもかかわらず、巨人は代わり映えしない。

相変わらず他チームの4番を引っこ抜く戦略で、「またか」とファンに思われてしまう。

一部ではかなりの話題になっているワンだが、日本的にアジア的に大ブレイクしているわけではない。

巨人にとっては好都合な条件だ。

ワンポーロン王柏融外野手を獲得しそうな日本の球団②西武

西武も台湾との縁は深い。

「オリエントエクスプレス 郭 泰源」台湾出身のこの投手は、流れるように美しいスリークオーターのフォームから快速球を繰り出し、切れの良いスライダーをも武器に西武の主力として大活躍したのは記憶に新しい。

さて、西武はよくよく打線を見てみると、右の長距離砲が多い。

ご存知おかわり君中村、おかわり二世山川、助っ人大砲メヒア、主砲定着の浅村みんな右だ。

リードオフマン秋山は左だが、左の大砲はやはり欲しいところであろう。

今季CS進出は果たしたものの、楽天に力負けの様相を呈し、おそらく首脳陣もそのあたりを痛感しているところであろう。

取れるものなら左の長距離打者を加え、打線の厚みを一層増しておきたいところだ。

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ワンポーロン王柏融外野手を獲得しそうな日本の球団③阪神

阪神も打線テコ入れは急務だ。

40歳を超えてしまった福留が未だ主力打者として打線を組まねばならない。

超人糸井にしても、年齢的には30代後半に入っていくし、中心選手鳥谷は昨年の大不振をどうやら抜け出したものの、長距離砲タイプではない。

ようやく掛布愛弟子の中谷が20本塁打と頭角を現してきたものの、やはり現状の打線の薄さを解消すべく何枚かの長距離砲を取り、厚みを持たせたいはずだ。

阪神も西武同様、CSでDeNAの長打力に屈している。

一発の威力は大きいし、ファンを引き寄せる魅力もある。

ブルペン陣の充実ぶりはセ・リーグでは広島にもそん色ないので、来季の優勝を目指すにはワンなどは欲しい人材だ。

ワンポーロン王柏融外野手を日本で見たい!

アジアプロ野球チャンピオンシップ

2017年アジアプロ野球チャンピオンシップが日本で開催されました。

チームは日本、韓国、台湾だが、ワンはその台湾(チャイニーズタイペイ)代表に選出されている。

何と来日し、東京ドームでそのプレーが見られるのである。

大ブレイクの予感もある。

ワン・ボーロン 王柏融 の今後のプレーぶりには目が離せない。

ちなみに前述NPB 3チームのスカウトは、今年既にワン・ボーロン視察のため台湾を訪れている。

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