高校野球審判員の年収や給料は無給?審判になるには資格が必要なのか?

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球児の見方!!高校野球の審判について資格や給料はあるのか?

今回は高校野球の審判について記事にしていきます。

高校野球の審判。

炎天下の中、野球をする球児も見ていて、「よくやるなー」と思うかもしれませんが、それと同等に、審判も大変ですよね。

ところで、高校野球の審判の給料や年収って皆さんどれくらいか知っていますか?

「給料無しでボランティア?」

「資格はあるのかな?」

「何人くらいいるんだろう?」

と「?」なことが多く、断定できる知識はありませんでした。

高校野球の主役は何といっても高校球児ですが、それを陰で支えている「審判」について今回は詳しく説明していきたいと思います。

私も皆さんと同じで、知識はほぼない状態から勉強したので、この記事でも一から丁寧にしていきます!

それでは早速見ていきましょう!

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高校野球の審判はボランティア

まず、高校野球の審判はボランティアです。

給料は発生しません。

なので、審判全員が他の仕事をしながら、半ば趣味のような形で審判をしています。

もちろん本当にゼロではなく。

交通費やお弁当代は出ることが多いみたいですが、審判の仕事自体にお金は発生しません。

「お金も発生しないのにどういった人がなるの?」と疑問を抱く人もいるのではないでしょうか。

ほとんどの審判員の方は、高校野球を経験して、「何かお手伝いしたい!」という、「野球が好き!」という気持ちで審判の活動に取り組まれています。

審判の方も職種は様々で、会社員や公務員、スカウトなどがやられています。

本当に頭が下がりますよね!

そんな方たちに支えられてこそ、高校野球という伝統が続いているのでしょう。

大会で必要な審判員の人数は何人?

地方予選から数えると1大会で4000試合を超える試合が行われます。

単純計算でも1大会に1万6000人以上のお手伝いが必要になります。

驚くべき数です。

もちろん一人で何試合も審判をしている方もいるのですが。

改めて審判の方には感謝しないといけませんね。

高校野球の審判には資格が必要なのか?

特に際立って資格があるわけではありません。

高校野球の審判になるのには各都道府県の高校野球連盟に登録することからはじまります。

登録については母体などの野球部長からの推薦などがあればスムーズにいけます。

その後、各都道府県の行う審判講習会に参加します。

そこで知識、技術を身に付け、練習で経験を積んでいくことになります。

審判員の資格とは?

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審判になる為の資格というものは有りませんが、審判になってから、資格というよりも自分のランクを把握する為の資格があります。

全日本野球協会のアマチュア野球規則によると、

国際審判員

1級審判員

2級審判員

3級審判員

という資格があります。

審判講習を受講した人で審査に通れば、3級審判員に認定され、都道府県別大会の審判をすることができます。

3級審判員は3年経験して、2級審判員へ昇格でき、地区大会(近畿大会、九州大会など)の審判ができるようになります。

また2級を3年経験すると、1級審判員へ昇格でき、甲子園など全国大会で審判を行うことができるようになるという仕組みです。

ですので、甲子園で審判を行うには最低でも6年以上審判を経験した人しかできません。

高校野球の審判の仕事内容は?

仕事内容は「審判」をする、の一言です。「球審」「塁審」ともにです。

公式戦だけでなく、練習試合でも高校からお願いがでたら、審判をしにいくことができます。もちろんこれもお金は発生しません。

高校野球の審判について私の意見、感謝

私の高校時代は、3年間全ての練習試合で、球審は大人の審判員の方が来てくれてやってくれました。

当時は当たり前のように考えていましたが、今考えると本当に感謝しかありません。

別の仕事をしながらも、ボランティアで休日に審判をする。

なかなかできることじゃありません。

そんな「野球愛」のある審判員に支えられてこそ高校野球は受け継がれているのだと思います。

もちろん素人のジャッジですから、ミスすることもあるかもしれませんが、それも含めて野球ではないでしょうか。

「審判が減っている」という記事もありましたが、野球離れの現実からは仕方ないかもしれません。

しかし、今後も伝統を引き継いでいくには必ず審判の存在は必要です!

私も社会人になって機会があればやってみたい気持ちもありますが、今のところ予定はありません。

高校野球の審判についてまとめ

・ボランティアでやっている!

・審判になるのに特別な資格は必要ない!あえて言えば「野球愛」!

・甲子園で審判をするには最低でも6年地方大会での経験が必要!

・高校野球を陰で支え、伝統となっているのは審判がいてこそ!

今回の記事は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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