野球選手目の下の黒いやつの効果は?アイブラックとは?

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詳しく知りたい!!

野球選手が付けている目のしたの黒いやつの効果は!?

野球ファンの皆さん、野球選手が付けている目の下の黒いやつの効果をご存知でしょうか?

デーゲームの試合などで見たことがある人も多いのではないでしょうか。

私のイメージとして、現在ソフトバンクの川崎宗則選手がメジャー時代にいつも付けていたイメージがあります。

日本でも助っ人外国人が多くつけているイメージですね。

しかし、本当にどんな効果があるのか知っていますか?

私もこの記事を書くまでは何となく「太陽の光を吸収して、まぶしくならないようにするものなのかなー?」という軽い認識でした。

皆さんの認識もそれくらいではないでしょうか?

そんな読者の為にも、今回はその目の下の黒いやつについて記事を書いていきます。

12月となり野球もオフシーズンになりましたが、まだまだ野球についての知識を付けていきましょう!!

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商品の名称は「アイブラック」!!

黒いやつには、アイブラックという名称です。

その歴史は意外にも古く、最初に使用されたのは1942年のアメリカンフットボールのチーム、ワシントン・レッドスキンズの選手であったアンディー・ファーカス選手がはじめとされています。

現在はシール状のものを貼り付けていますが、当時はミツロウや灰などを混ぜ合わせ、自作していたようです。

フォーカス自身は焼いたコルク樫の灰を使っていたと語っています。

日本では、久保田運動具店が独自の黒い防眩ステッカーを「アイパルパッチ」の商品名で製造販売しています。

アメリカではウイルソン、ルイビルスラッガー 、フランクリンスポーツ、ホットグローブ、ミューラー などのスポーツ用品メーカーが、汗に強く石鹸で流せるグリースタイプのアイブラックをスティックのりの形状で販売していて、日本でも輸入販売されています。

アイブラックの効果は!?

端的に言うと、皆さんの予想通り、太陽光からの眩しさを抑える役割を持っています。

強い太陽の照り付ける屋外球場の芝生などは光を反射しやすいです。

更に、人は目の下の部分が目よりも出っ張っていることがほとんどなので、ここに太陽光が集約されて、その太陽光が間接的に目に入り、両目の色彩感覚が鈍ってしまいます。

こういった眩しさを抑えることがアイブラックの役割です。

化学的な実験もされていて、現在アイブラックの効果として判明していることは

① 太陽光線の眩しさを防ぐ効果

② 青い目の人間は効果が低い

③ 女性の方が男性よりも効果が出る

以上の3つが実験から判明しています。

我々アジア人の顔は割と平面なので、あまり太陽光の反射が眩しいと思うことも少ないのかもしれません。

しかし、欧米系の外国人は鼻が高く、顔の凹凸がハッキリしているので大きな影響を受けやすいのではないでしょうか。

なので、メジャーリーガーの多くが付けています。

また、サングラスも同等に眩しさを軽減してくれますが、視界がどうしても狭くなってしまうので、アイブラックの方に需要があるみたいです。

また、上記の写真の元阪神タイガースのマートン選手のように、サングラスとアイブラックの両方セットで使用する選手もいます。

高校野球でも使えるのか?

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高校球児で使用しているケースは調べてみたのですが、ネットでは見つかりませんでした。

高野連の規則には明確には記載されていないのですが、私個人の意見としては「使用できない」のではないでしょうか。

サングラスの使用を規則化されているので、「アイブラックよりもサングラスを使用しなさい」となりそうな気はします。

高野連自体凄く、お堅いですからねー(笑)

ファッション性の強い、アイブラックの使用は高校野球では現在使用できない、と思ってもらって間違いありません。

アイブラックについて私の意見

恥ずかしながら私自身アイブラックを使用したことがありません。

なので、効果について上手く説明することは出来ませんが、科学的にも効果が出ているので、優れた商品であることは間違いありません。

特に野球選手にとって「目」は命ですから、少しでも軽減できるならアイブラックを使用するべきでしょう!

あとは個人的な感想ですが、ファッション性の面から言えば、外国人の方がやはりかっこいいですね!

アイブラックについてのまとめ

① 目の下の黒いやつの商品名は、アイブラック!

② 太陽光の反射の眩しさを軽減する効果がある!

③ 効果は化学的に証明されている!

④ 高校野球では使用できない!

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