野球選手の職業病ってどんなものがあるの?ならないための対策は?

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プロ野球選手は小中学生の男の子ならず女の子からもあこがれの職業となっています。

活躍すると多額の年俸をもらえて多くのファンからも応援され、本当に羨ましい限りです。

ですが、そのようになれるのはごく一部で期待されプロに入っても活躍できずプレッシャーに潰されて若い年齢で退団を余儀なくされてしま選手や、怪我などが重なり思うようなプレーができずに引退していく選手はたくさんいます。

羨ましい反面、苦しいことも多い厳しい世界なんですね。今回は野球選手の職業病や野球選手に多い怪我などについて調べてみました。

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職業病ってなに?

職業病とは職業毎で酷使しがちな体の部分に発生しやすい病気のことをいいます。

悪化すると最悪その職業から離れなければならないことがあり、スポーツ選手にとっては死活問題となります。

そのため、これらの職業病を少しでも減らすため毎日のケアやストレッチをする努力が求められます。

野球選手が陥る代表的な職業病

◆利き腕の肘や肩の痛み

野球選手と言えば肘や肩の痛みが職業病の一つとしてあげられます。特に投手陣に多いです。投手は

投げることが仕事です。投げられなければもちろんプロとして契約してもらえないのは当たり前です。

近年、先発・中継ぎ・抑えと分業制が明確に行なわれており一昔前に比べると投手の肘、肩への負担は

減ってきていると言われています。ですが、長年投げすぎていると年齢を重ねてくるごとにそれが負担

になり、痛みを伴い思った投球ができなくなるなんてこともあります。

一番の原因は投球過多により投手の生命線である肘、肩に負担がかかりすぎたことにより痛みが発症

します。その為に現在では先発投手陣では中6日があたりまえになっていたり、中継ぎでも連投が続く

と間を空けて休ませたり、抑えでは1イニング限定で投げさせれるようにと、現代野球の投手分業制が

明確になりはじめています。また大リーグでは1試合100球をめどに投球し、イニングの途中でも100

球に達せば、交代することは珍しくありません。

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◆血行障害

血行障害も職業病の一つと言えます。血行障害にかかるのは投手、捕手などが多いと言われています

が、野手がなることも可能性としては低くありません。症状としては体の血の巡りが悪くなり、感覚が

麻痺してしまうなんてこともあります。原因としては投手と捕手で多いように、同じ動作を続けること

で起きてしまうと言われています。投手であれば指先、捕手であればミットをはめている手から血行障

害がはじまります。

投手:投げる指先は神経を研ぎ澄ませて投球を続けることにより利き手の指先に負担

     がかかり発症

  捕手:投球をキャッチし続けるとことにより手に負担が積み重な発症

対策としては投手であれば投球後の指先のケアとしてアイシングしたり投球以外は負担を出来るだけ

かけないようにする、捕手であれば厚めの手袋などで手の平をカバーすることが対策の一つです。

◆腰痛

野球というスポーツは気づきにくいですが、腰の動きがとても重要なスポーツです。打者でも投手で

も、腰の回転を使いプレーをしなければなりません。必然的に腰に負担がかかってくることが多く腰に

痛みを抱えていたり、不安を抱えている選手は多くいます。野球は投げる、打つが野球メインの動作で

すが、どちらともに体の体重移動が大事で腰の回転がとても重要になります。ですから、少しでもバラ

ンスが崩れていたりすると知らず知らずのうちに腰への負担が多くなり腰に負荷がかかります。腰痛に

なるとまた痛みが出るんじゃないかという恐怖心がのこり、パフォーマンスが落ちてしまうことがあり

ます。また、腰痛が癖になると、私生活にも影響が出ます。

腰痛に対しての対策はストレッチを入念に行なうことが需要です。イチロー選手は球場に来てまずス

トレッチを1時間以上行います。それぐらい、気にしなければいけない部分なのです。

◆下半身の肉離れ

「肉離れ」は誰でも発症する可能性があります。簡単に言えば、筋肉が断裂してしまうことですね。

野球においては、打って走る瞬間や、打球に対しての1歩目にビキっと来ることが多いようです。野球

選手は怪我をしないように体を秋のキャンプ、自主トレ、春のキャンプから体をつくっていきます。た

だ体をつくっていても俊敏な力を利用して走攻守と体を酷使することで、一瞬にして肉離れをしてしま

う選手も少なくありません。肉離れをしない対策としては入念なストレッチしかありません。筋肉をよ

くほぐし、瞬時の動きに筋肉がびっくりしないようにしましょう。

まとめ

1.野球選手にとって職業病は、野球人生を左右するものとなりうる可能性があります

2.対策するためには、毎日の体のケアやストレッチを行ってください。

毎日酷使する体をゆっくり休めてあげることも、職業病の対策の一つになるかもしれないですね。

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