応援団賞とは?センバツ甲子園だけの特別表彰!そんな応援団賞について解説

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突然ですが、春の選抜甲子園に「応援団賞」というものを知っている人はどれくらいいるのでしょうか?

ちなみに、

2017年選抜甲子園での応援団賞は、中村高校でした。

びっくりしませんか!?

決勝戦が終わった後の優勝チーム、準優勝チームに紛れて、「応援団賞」がこんなにもの大歓声の中、大々的に表彰されているのです。

しかも応援団賞って最近できた賞ではなくて、1998年大会からできたいたものなんです!!

私自身も、高校野球も見始めて18年がたち、高校でも野球をしていましたが、「応援団賞」というのを正直知りませんでしたし、こんなにも大きく表彰されているなんて更に驚きました!

地方予選には「応援団賞」というものは無いのである意味、甲子園に馴染みのない高校球児の多くはこの賞を知らないのではないでしょうか。

この「応援団賞」について詳しく説明して行きます。

「応援団賞」を知っていれば、選抜の楽しみ方も増えるはずです。

多くの人に知ってもらいたいと思います!!

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応援団賞とは何か?

まず前提として応援団賞に明確な基準はありません。

大まかに言って

・応援団に団結がみられるかどうか

・応援マナーがいいか

・試合前後の移動がスムーズか

などなどが基準とされていています。

またもう一つポイントとしては、応援団賞の評価の試合は各チームの「初戦の応援」が対象になります。

1回目よりも2回目、3回目の試合の方が上手く応援できるのが普通ですからね(笑)

全チームの条件を同じにして、初戦を対象に評価しているという訳です。

そして応援団賞は

最優秀賞1校

優秀賞5校

が受賞されます。

そして最初の動画でもあった通り応援団賞が受賞されるのは、決勝戦が終わった後の閉会式です。そのとき最優秀賞校の一人が、主催の毎日新聞社から応援団賞として盾が授与されます。

過去に受賞した高校は?

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冒頭にも触れたとおり、応援団賞の歴史は割と古く、1998年から設立されています。

1から上げるとあまりにも多いので、過去5年、最優秀賞校を受賞した高校を上げていきます。

2013年大会:土佐(高知)

2014年大会:大島(鹿児島)

2015年大会:豊橋工(愛知)

2016年大会:小豆島(香川)

2017年大会:中村(高知)

となっています。あまり聞き馴染みのない高校が多いのではないでしょうか?

それもそのはず、この5校は全て「21世紀枠」で出場した高校なのです。

最優秀賞の8割は「21世紀枠」校で、それ以外もほとんど多くが、公立高校です。

なぜそうなるかというと、21世紀枠校は初出場か久しぶりの出場となるので、おらが街の代表校を応援しようと大挙して甲子園に駆け付けて大応援団を結成するので受賞しやすくなるというわけです。

中村高校が選抜に出場したときにアルプススタンドが超満員でした。

これくらいの規模で応援はさぞかし、選手を後押ししてくれるでしょう!

応援団賞についての私の意見

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「応援って心強い」

私自身も高校時代、スタンドからの応援ってとても心強かったです。私は良く応援が聞こえながら、プレーしていたタイプなので、夏の大会が、「土日」であればたくさん来てくれるので嬉しかったです。

だからこそ、応援が評価されるのも分かります。

しかし一方で「応援団賞ってはたしているのか?」「閉会式で表彰されるくらい価値があうのか?」と疑ってしまう気持ちもあります。

詳しい基準が明確でない分、「より多くの人がアルプスを埋め尽くしたら賞がもらえるの?」「てかそもそも応援に優劣つける必要あるの?」「閉会式で優勝校、準優勝校と同等な評価を受けるべく賞なの?」

とたくさんの疑問もあります。

やはり、賞としてこれだけ大々的に表彰されるべきですから、明確な基準を設けるべきです。

基準が明確となれば、各高校の応援団もより高いモチベーションで応援を行えるはずです。(まあ、賞目当ての応援っていうのも変な話ですが、、、)

何はともあれ、応援が力になるのは間違いなく事実です!!

私は応援に来てくれた友達には必ず試合後にお礼を言っていました。

まとめ

・春の選抜にのみ応援団賞がある。

・明確な基準はないが

応援団に団結がみられるかどうか

応援マナーがいいか

試合前後の移動がスムーズか

が評価されている。

・最優秀賞校が1校、優秀校が5校選出されている。

・最優秀賞校の8割は21世紀枠出場の高校である。

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